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向精神薬・抗うつ剤・精神安定剤 薬一覧表及び感想


パキシル(抗うつ薬)


パキシル(抗うつ剤)の感想、口コミ

パキシルを飲んだ感想

  • 人によって違うと思いますが、かかりつけの精神科医に出されたパキシルは、最初は良かったですが、次第に副作用が勝ってしまいました。医者は新しいからそれまでの抗うつ剤よりも「安全な薬」だと主張していました。結局病院を変えましたが、パキシルを飲んだときが一番副作用がきつかったです(あくまで個人差がありますし、私個人の体験談ですので参考までに)--パキシル
  • 安易にパキシルを出す医者がいたら要注意です。ひどい目にあいました。パキシルを出すのに慎重な医者を選びましょう -- パキシル2 (2008-12-01 16:36:16)
  • 一時的に気分が良くなりましたが、一気にどんと落ち込みました。待っていたのは薬の量が増えたことだけで、不安でたまりません。 -- SSRI (2009-01-29 16:43:43)
  • 私の場合は2年あまり服用していますが、副作用で強く感じるものとして便秘があります。
    1週間排便がないのはもう普通に感じるようになってしまいました。(もちろんそれによる腹痛などは起こりますが)
    途中で無理な減薬をしてパニック障害がぶり返してからは、用量にこだわることなく気長にパキシルと付き合っていこうと考えるようになりました。 -- 40mg (2009-03-05 01:52:33)
  • パキシルを飲んで攻撃的になって事件となって人が多いそうです。慎重に服用しましょう。ヤフーのトップニュースに出ていました -- やほー (2009-03-07 19:27:14)
  • 私も パキシル処方されて服用したけど、全てに置いて罪悪感と焦燥感にとらわれ 自殺したくなりました。人に攻撃的になり 警察沙汰にもなりました。デパスは、私には相性も良く(依存性)八年くらい服用してます。眠剤はマイスリーだけど 自分では合ってるつもりで 良く寝れて 翌日残らないと思ってたけど家族の話しでは 夜間徘徊や間食や攻撃的に彼氏に暴力振るったり 文句を言ったりしてるみたいです?迷惑かけてます?申し訳ないです?皆さまの私みたいな体験談聞かせて下さい。 -- 匿名 (2009-03-08 02:09:15)
  • パキシルの副作用に匿名さんのようなことが起きるそうですよ。事件にまで発展するケースもあるみたいです。 -- (名無しさん)(2009-04-13 17:18:58)
  • 初めて精神科に行ったのですがパキシル処方されました。。

    -- 亜人 (2009-04-16 03:59:22)
  • 私は飲み始めてから半年くらい経ちますが、変わった事と言えば 嫌な事とか考え込まなくなりましたね。頭の中が空白というか。よく攻撃的になるとか聞きますが 私の場合、人に言いづらい事とか平気で言える様になってしまいました。いつも 遠慮っぽくて控えめだったのですが なぜか
    強くなったみたいな。暴力とか振るったりはないです。でもなんだか最近、怖い夢が多いです。パキシルのせいなのかなぁ…… -- みー (2009-04-23 19:15:53)
  • パキシル飲んで6年ほどになります。たしかに処方された通り毎朝飲んでいた時は攻撃的な傾向はでていたと思います。最近は気分が落ち込んだと思う時だけ飲むようにしてます。それでも気分は好転しています。プラボーシ効果?も 多分にあるのかもしれないですけど。たしかに処方された通り毎朝飲んでた時は自分の気持を遠慮なく言える事が出来ました、しかし回りへの気遣いは出来て無かったのでしょう。結果、パキシル、デパスを同時に処方以上に飲んでしまい飲酒までし、取り返しのつかない失敗をしてしまいました。
    薬を飲んでの飲酒はくれぐれも気をつけなくてはいけません。

    薬を飲んで飲酒し正常な判断が出来なくなり、薬を決められた量の何倍も飲んで取り返しのつかない失敗をしました。

    絶対に医師の指示以上に、また、薬を飲んでお酒を飲まなければならない状況の時はくれぐれも気をつけてください。 -- だんご (2009-05-03 05:26:22)
  • パキシルやデパスを、私も飲んでいました。結局、どちら共、精神的に良くなったら、2、3ヶ月服用をしてから、精神的に良くなると、

    自分の考え方や、色々な事に対しての受け取り方や、環境が変わらなければダメなのかもで、、永遠に服用しないと、元気でいれないのかな。。と思い、、自己判断で、飲む量を減らしたりして、止めました。

    自己判断で、服用量を減らして、服用を止めた事は、体や脳への影響について今も、やや不安があります。。

    副作用がない方法を探して、欝状態や、もしも、明るい気持ちになりたい、それをキープしたいだけの方がいらっしゃったら、フラワーエッセンスが、副作用もなく良いと思います。。

    その草花の、名前は忘れてしまったのですが、どれかの草花の、2種類を、同時に飲むと、明るい、楽しい気持ちになれ、いれます。。

    1本は3000位ですが、それぞれを何かのスポイトビンに何摘か混ぜ入れて、水で自分で薄め、服用します。お店の方が分かるかもしれません。。

    宣伝みたいになってしまいましたが、、、副作用がない物で、効くなら、、飲み続けるなら、こっちの方が良いかと思って。。

    肝心の、パキシルの攻撃的と言われてる副作用ですが、

    もう服用はしていないのですが、私は、怒りっぽくなってしまい、、先にどなたかが書かれていた様に、どんどん自分が強くなったり、言いたい事を、今までは控えたり優しい気持ちを持てた事も、、ナイフの用な言葉が出たり、、自分の事をメインに考えて、、常に怒ったり、イライラしています。。

    もしも、また、この薬を飲めば、何ヵ月かは、明るい気持ちだけになれて、イライラする気持ちも、明るい気持ちが勝って忘れるのかもしれないけれど、、

    服用の影でまた、この怒り安いのが増幅したり、いつの日か、出産もしたいし、一生、薬がないと明るくいれないのは、なんだか悲しいし、、凄い葛藤中です。。 -- あき (2009-05-09 03:38:29)
  • 6年服用しました。
    徐々に増薬、40mg/dayになってから体重が増え始め
    半年ほどで25キロ太りました。
    中性脂肪・コレステロールの値も正常値MAXの3~4倍。
    うっかり薬を切らした時の離脱症状のひどさは、半端じゃ
    ないです。

    2008年10月に、副作用として体重増加が加えられました。
    高コレステロール・高中性脂肪も副作用にあります。

    -- Sally (2009-11-22 12:36:26)
  • パニック障害とうつ病を併発しているのですがその治療の為にパキシル20mg
    を服用していますが、診察日の3日前にパキシルが切れてしまいました。
    (毎日欠かさず服用していたのですが予約日の関係で薬の数がずれていました)
    どうせ3日後に診察に行くのだし大丈夫だろうと高を括っていたのですが、
    診察日の前日に禁断症状の俗に言う「シャンビリ」に襲われました。
    左耳に突発性難聴も患っていて「ジー」という耳鳴りは続いているのですが
    その左耳に今度は「シャンシャン」という別の耳鳴りが重なり当時はそれが
    パキシルの禁断症状とは知らなかったのでパニック症状に陥りその為にデパス0.5mg
    をパニック時の頓服として服用しているのですが飲んでも「シャンシャン」は収まらず
    さらにパニック状態に陥り堪らずに仕事を早退して掛かり付けの病院に駆け込みました。
    後にそれがパキシルの禁断症状だと知りようやく安心しました。 -- ssk (2011-08-22 23:27:41)
  • 坂総合病院事務幹部職員は精神科があるにもかかわらず見えない障害者に対して平気で言葉の虐待をしている。 -- 精神障害者 (2012-03-07 22:20:26)
  • 医者を信じてパキシルを産後鬱で飲み始めかなりテンションあがりよくなったかと思うと、涙がとまらず死にたくなったり…実母いはく、あのころの私は相当めつきもやばく子供にもつめたくあたりひどかったようです自分では意識はないのですが…買い物しすぎたり、エステに大金つぎこんだり…。
    五年前に医者をかえたら躁鬱とわかり今はデパゲンなど全く違う薬を処方され波もなくなり、安定しています。早く気づけばよかったのですが…パキシルは気分をあげるだけみたいなので一瞬楽になりますが必ず落ちます。その繰り返しはつらいです -- 8年知らずにパキシル飲んでた (2014-04-14 08:10:54)
  • 離脱症状が半端なく未だに就職すらままなりません(つд`)いきなりベゲタミンやパロキセチン40とか処方されて危険に気付き減薬に努めてますが地獄です(つд`)つかこんなんほぼ麻薬だよ~(つд`)状態です(つд`) -- 悪魔の薬 (2014-10-10 17:40:39)
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パキシル(抗うつ剤)

パロキセチン(塩酸パロキセチン水和物、Paroxetine)は、イギリスのグラクソ・スミスクライン社(旧 スミスクライン・ビーチャム)で開発された選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)である。 同社より「パキシル」という商品名で発売されている。

日本では2000年9月に承認され、11月から処方が開始された、新しい部類の薬である。薬事法において劇薬指定されているため、保管条件は厳しく定められている。

効果と対象

気持ちを楽にして、意欲を高める。主にうつ病パニック障害に処方され、その他には強迫神経症・月経前不快気分障害・摂食障害にも用いられる。

パロキセチンが血中に取り込まれて脳に運ばれると、脳内セロトニン神経に存在するセロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内シナプス間隙に存在するセロトニン濃度が高まり、神経伝達能力が上がる。その結果として気分を落ち着かせ、気持ちが楽になる。

過剰投与された場合、激しい眠気、錯乱、幻覚、せん妄、痙攣が現れることがある。

用法

飲み始めから2週間程度は副作用が強いため(個人差が大きく、数日で副作用がなくなる人から1ヶ月程度副作用が続く人もいる)、通常は1日10-20mg(大抵の場合10mg)から始まり、1週間から2週間ごとに5mgまたは10mgづつ増やす。減らす時はその逆である。5mgのパロキセチン錠はないので、5mg単位で使うときは10mgのパロキセチン錠を半分に割って使う。

症状や程度にもよるが、1日40mg以下の範囲内で、毎日夕食後に経口服用する。効果が実感できるようになるまでの期間に個人差が大きく、1週間から1ヶ月程度かかる。

うつ病によりパキシルを服用している場合、うつ病が治ってからもしばらくの間は少量のパキシルを服用し続けることが必要である。急に薬を止めると、気分や体調が悪くなったり、何らかの拍子にフラッシュバックのようにうつ状態が再発する(これは俗に揺り戻しと言われている)可能性がある。医師の指示なく薬をやめることは危険なので、医師の指示通りに服薬することが大切である。

またこれはほぼ全ての向精神薬に言えることだが、パキシルはあくまでもうつやパニック障害が治るのを助ける薬であって、うつそのものを治す薬ではないということに注意する。薬を服用していてもうつやパニック障害を作り出している現状が変わるわけではない。薬を続けることはもちろん必要だが、それ以外にも、患者自身が旅行やスポーツ、読書といった気分転換をする方法を見つけ、実践してみることも大切である。ただし周囲の人間が患者に旅行やスポーツなどを無理に薦めることはうつ病治療に逆効果になる事が多いので注意が必要である。

副作用

発生する可能性のある主な副作用を挙げる。個人差が大きい薬なので、全く副作用を出さない人もいれば、かなり当てはまる人までいる。

  • 頭痛・眠気・めまい・日中の倦怠感
  • 吐き気・胃痛(副作用が出ても多くは2週間程度でおさまるが、それを越えてもおさまらない場合はパキシルが合わない体質である可能性がある)
  • 口腔内の渇き(従来の抗うつ薬よりは症状が軽い)
  • 便秘・下痢(従来の抗うつ薬よりは症状が軽い)
  • 性欲の低下
  • 射精障害
  • 発疹・かゆみ
  • 排尿困難
  • 光をまぶしいと感じる
  • 錯乱、幻覚、せん妄、痙攣
  • 発汗等(寝汗など)
  • 一時的なうつ状態の発現・増幅
  • 希死念慮(死にたいと思うこと)
  • 食欲の増大・減退およびそれに伴う体重の増減

以下は、まれではあるが特に重い副作用である。

  • セロトニン症候群(錯乱・発熱・発汗・ふるえ・痙攣・ミオクロヌス)
  • 悪性症候群(体の強い硬直・じっとして動かない・ふるえ・意識がはっきりしない・発汗・高熱)
  • 肝機能障害(食欲不振・黄疸)
  • また投薬中止時(特に突然の中断時)に以下の様な副作用が報告されている。
  • めまい
  • 知覚障害
  • 睡眠障害
  • 激越
  • 不安
  • 嘔気
  • 体の震え
  • 発汗等(頭がシャンシャンする、耳鳴りなど)
  • フラッシュバックのようなうつの再来(揺り戻し)

これらの副作用は以前から報告が有ったが2003年に取り扱い注意項目として追加された。

頭痛や眠気、吐き気などは、アルコールと一緒に飲むと起きやすくなるために、お酒を飲む人は飲む前に医師に相談しておいた方がいい。一番望ましいのはアルコールを飲まないことである。また妊娠中の女性の場合は、服薬を始める前にその旨を医師に伝えておく必要がある。

また代謝の早い若年層(概ね20代前半くらいまで)の場合、血中濃度が予想より早く低下する場合がある。その場合、医師から言われたとおりに飲んでいたとしても、服用後時間が経過すると焦燥感や不安感が大きくなり、思わぬ行動をする可能性も言われている。それを防止するためにも一時的な不安を和らげる即効性のある薬もとん服薬として一緒に処方するのが望ましい。

禁忌

以下に当てはまる人にパキシルを投与してはいけない。

  • パキシルに対して過去に過敏症を示した患者
  • MAO阻害剤を服用中か、服用を中止してから2週間に満たない患者
  • 脳内のセロトニン濃度が高まるため
  • 塩酸チオリダジン(商品名:メレリル)を投与中の患者
  • パキシルの成分が薬物代謝酵素の働きを妨げ、チオリダジンの血中濃度が上昇する危険があるため
  • 心室性の不整脈や、心電図上でQT時間が延びると言った、心臓の動きにかかわる重い副作用を伴うため
  • ピモジド(商品名:オーラップ)を服用中の患者
  • チオリダジンのケースに同じ

処方例

全ての症状に言えることとして、パキシルの効果は実感できるまでに時間がかかるために、安易に効果がないと決め付けず、最低でも2ヶ月程度は様子を見ることが必要である。

うつ病

基本は10-40mg程度を夕食後または就寝前に経口投与。初期は1日10mgまたは20mgから。 効果が出てくるまで時間のかかる薬なので、安易に別の薬に変えようとしない。しかし2ヶ月や3ヶ月経っても症状の改善が見られない場合、SNRI系の薬など薬理学的に違う性質の薬を投与してみることも考慮する。 医師の視点から論じた場合、投与初期の悪寒や吐き気などから投与初期で服薬を勝手にやめてしまう患者がいるため、慣れるまでの我慢と言って服薬を続けさせることが大切である。 ただし強要するのは患者のストレスになるので本末転倒。促す程度にとどめる。 同様に患者の視点から論じた場合、最初が辛い薬なので多少の我慢は必要である。しかし副作用が辛い場合は、その旨を隠さず医師に話してみるといい。副作用を和らげる薬も追加で処方される場合がある。 うつ病の場合、パニック障害や不安障害なども併発しているケースが多い。またこれはうつ病を治すと同時に軽減される可能性が高い。 治療初期の効きが悪いのと、副作用により一時的に不安症状が悪化することがあるため、治療初期にはベンゾジアゼピン系などの即効性かつ長期間持続する抗不安薬を一緒に投与するのも有効である。ただしそれらの薬の副作用や依存が強くならないよう注意する。 重症患者の場合、特に投与初期の不安増大によって自殺を試みるケースがあるために(後述する)、薬を増やす際は十分に注意する。 症状の軽減が見られてから最低でも6ヶ月はその量の投与を続け、回復後も少なくとも6ヶ月は減薬しつつ投与し続けることで、断薬・減薬症状を緩和する。 治療終了時は、6週間以上の期間をかけて減薬していく。 一般に、服用量が多いほど、減薬の期間も長くなる。 急に中断・減薬すると血中セロトニン濃度が急激に低下し、激しい不安感や悪心、混乱などに見舞われ、短期間の間にうつが再発する可能性が非常に高くなる。

パニック障害

基本は10-40mg程度を夕食後または就寝前に経口投与。初期は10mgまたは20mgから。 即効性のある薬ではないので、即効性と鎮静効果を持つ薬(ジアゼパムやロラゼパムなど)を頓服などとして一緒に処方すると非常に有効である。これらは治療終了、さらにはパキシル停止後も処方することがある。 即効性のある薬は一時的な強い不安を、パキシルは長期にわたる慢性的な不安症状を和らげるために使われる。 特に治療初期は一時的に不安感や混乱が強くなる可能性があるため、その間は上記の薬はほぼ必須である。 患者からの視点で論じた場合、パニック発作が起こった時、どうにかしたいという気持ちから衝動的に薬を大量に飲んでしまう可能性があるため、パキシルに限らず薬の保管には注意をする。 具体的に例を出すと、手元に1日分のみ出して残りは箱にしまって戸棚へ入れておく、など。薬を取るまでに段階を置かせることで、パニック時に大量服薬してしまう可能性を減らせる。

不安障害・心的外傷後ストレス障害

強迫性障害には、2006年、日本でも適応が追加となった。最大投与量は50mgまでであるが、投与開始時は少量からはじめ、投与終了時も漸減する点は、うつ病で使用する場合と同様、注意が必要である。 社会不安障害(SAD)や全般性不安障害(GAD)、外傷後ストレス障害(PTSD)にも、海外では効果が高いといわれているが、国内においては、現在臨床試験を進めており、未承認である。

剤形

パキシル(写真は10mg錠)錠 — 10mg / 20mg 海外では40mgの錠剤などもあるが、日本では使われていない。 また、10mg錠を半分に割って「15mg」など5mg単位で出されることもある。

流通名

主な国々での流通名を挙げる。

  • Paxil…日本、アメリカ、カナダ、ブラジルなど
  • Seroxat…オーストリア、ギリシャ、イスラエル、ポーランド、ポルトガル、イギリス、中国など
  • Aropax…オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、ブラジルなど
  • Pondera…ブラジルなど
  • Deroxat…スイス、フランスなど
  • Paroxat…ドイツなど
  • Cebrilin…ラテンアメリカなど

後発医薬品

2008年現在特許が切れていないため後発医薬品なし。

なお、パキシルに似た化学式を持っていて同様の効果を示すSSRI系の薬としてシタロプラムやフルオキセチンなどが存在するが、2008年現在日本では認可されていないために保険の対象にならない。

問題点

高い薬価

パキシルは認可が下りる前後からその高い薬価がよく話題になる。

パキシルの薬価は10mg錠で137.2円、20mg錠で241.1円と、それまでの三環系抗うつ薬と比較した場合かなり割高である。 医療保険によって患者が負担するのは実際にはその薬価の3割であるが、元の薬価が高ければ3割と言えども長期服用すればその分負担も大きくなり、何らかの理由で保険が受けられない、保険に入っていない者にとっては薬価だけで相当な額になる。 また患者側は3割負担であっても残り7割は国庫で支払われるため、多く使われれば使われるほど国庫の負担も増す。

この理由は、パキシルの特許が切れていないために競合する後発医薬品が存在せず、グラクソ・スミスクラインの独占販売となっているためである。ただし前述したシタロプラムやフルオキセチンなど他のSSRIが日本でも認可されれば、競合のため薬価が下がる可能性はある。

自殺を誘発する危険

パキシルはその服用により自殺を試みる行動が増える傾向があることが確認されており、2006年5月、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、医師に対して、服用者の慎重な観察を求める警告を発表した。 同年6月、日本の厚生労働省も、パキシルの添付文書に「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、投与する場合は注意深く観察すること」との記載を加えるよう指導を行なった。

パキシルを服用することで自殺する危険性が高まる理由は分かっていない。

副作用の少ない薬」の誤解

一般的にパキシルは副作用の少ない薬と言われていて、それも一部では間違いではないのだが誤解も多い。

パキシルの副作用が少ないと言うのは、パキシルが認可される前に主流だった三環系抗うつ薬と比較しての話である。 および副作用が少ないと言うのはセロトニン症候群をはじめとした「重い」副作用であって、吐き気、眠気、口の渇きなど比較的軽い副作用も含めた場合の副作用発現率は決して低いとは言いがたい。

日本で行ったうつ病患者、パニック障害患者、強迫性障害患者を対象にした臨床試験において、全867例中516例、パーセンテージにして59.5%(グラクソ・スミスクライン社発表)と、5人に3人は何らかの副作用が発現している[1]。

そのため、ただ単純に「副作用の少ない薬」と言うと語弊を生みやすい。

「安全な薬」の誤解

一般にパキシルは「安全な薬」と言われているが、これも前述の副作用同様、薬事法においてパキシルは劇薬に指定されている薬である。大量服薬や一緒に処方してはいけない薬を同時に飲んだ場合など、前述した自殺を誘発する危険や副作用の少ない薬と言う誤解を含め、決して安全な薬ではない(そもそも絶対的に安全な薬など存在しない)。

他の薬との併用

パロキセチンとH2受容体拮抗薬であるシメチジンを併用するとパロキセチンの血中濃度は上昇する。また、飲酒により抗うつ作用が増強される。

パキシル(Wikipedia)より


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