219期
評価ランク
投手で勝負
先発陣の高い能力が長所。中継ぎの育成が今後の鍵だろう。今シーズンはなかなかの成績だ。
評価ランク
先行きが不安?
相変わらず高い守備力を誇るが、名無しが目立つ。先行きが少し不安でもある。
評価ランク
成長中
全体的にバランスのいいチーム。今後投手陣の育成により大きな力を発するだろう。若さに期待。
評価ランク
復帰せよ
どうしたことか、チームの戦力が落ちている。このままではいられない。
評価ランク
道のりは…
名無しの数も減ってはいるがまだまだ大変だろう。
218期
打線は勢いに乗ると止まらない
マリーンズは俊足の選手が多く短打をつなぐチーム。トップバッターのロケット打法huaⅣ+選手には注意が必要だ!そして最強中継ぎ及び抑えを率いる投手陣から得点を挙げるのはむずかしいであろう。
【注目選手】 投手・・・蛇団鋼 野手・・・huaⅣ+
リーグ最強打者秋山幸二選手を率いるファイターズ
ファイターズはパリーグNO1打者秋山幸二選手を中心としたチーム。しかし半数以上が名無し選手と戦力が整っていない。投手力も先発陣がすべて名無し投手。中継ぎ陣に昨年の最多勝左腕でシーズン記録(27勝)を持つ天災地変Ⅱがいるが駒不足か。
【注目選手】 投手・・・天災地変Ⅱ 野手・・・秋山幸二
打撃力重視から投手力重視のチームへ
オリックスは破壊力抜群の打撃のチームと言うイメージが強いが現在のオリックス打線は若干迫力に欠ける。しかし現在低迷中ではあるが投手力は整ってきた。そして今期はwikiの方も活発に活動しているようなので来期以降は要注意チームの一つになりそうだ。
【注目選手】 投手・・・片倉行人 野手・・・おおぴら
主力選手の引退が続き低迷中
イーグルスはリーグを代表する選手の引退が相次ぎ得点力が低下している。投手力は先発、中継ぎ、抑えと中心になる投手が在籍している為、打線が奮起さえすれば十分上位に食い込めるだろう。
【注目選手】 投手・・・赤坂V参 野手・・・安打ーソン.jr
主力選手の移籍が相次ぎ天国から地獄へ
ライオンズは秋山幸二選手が昨年日本ハムへ移籍した為大きく戦力ダウンしてしまった。現在打者の主力選手は桑原選手しかおらず当分は苦戦しそうだ。若い選手の急成長が求められる。
【注目選手】 投手・・・原田巧 野手・・・桑原
217期
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
青燕飛翔
総合戦力で俄然トップに躍り出たロッテ。高い走力と堅実な中継ぎ抑え陣の働きでチームは急上昇!
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
復活の兆し~一筋の光~
秋山幸二(最強アスリートさん)の移籍により活力がみなぎっている。思っていたより早く化けそうだ。
オリックス・バファローズ 評価ランク
バランス次第?
チームの低迷が続く。投手力をつけることが肝要だ。
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
充電中?
徐々に力をつけてきたチームだ。まだまだこれからなので末恐ろしい。
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
盛者必衰?
秋山幸二が抜けた今、攻撃力が大きく落ちている。今までの黄金期も一段落見せたようだ。今後何処まで新しい人材を育てられるかが見所だ。
216期
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
獅子乱舞
秋山幸二の場外ホームランや原田巧の築いた奪三振の山は記憶にあたらしい。投打そろったこのチームはまさに死角がない。ただうちと比べ年齢が高いのでこれから進歩するソフトバンクなら十分太刀打ちできる。
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
ラストスパートの12連勝
後半から一気に調子が出てきたこのチーム。高い能力を持つ中継ぎ陣だがこれ以上の発達は見込めそうにない。あとはどれだけこのチームの足を絡めた攻撃を防げるかだ。
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
これからに期待
走守に長けるも、攻撃力がないため本来の力を生かしきれていない。野手の平均年齢27,5とまだまだ若いのでこれから末恐ろしいチームだ。
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
オリックス・バファローズ 評価ランク
前半先勝
前半戦のとても調子が良かった。投手陣の充実がこれからの課題である。
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
見る影無し…
名無しは一人以外全員…。あたらしい新人の確保を目指したい。
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
215期
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
獅子咆哮
勝率.717と驚異の数字でリーグ優勝を果たした。本塁打186本と非常に多く、得点率が高い。秋山、mokemokeの両者が本塁打記録1,2位を独占しており、この二人を抑えなければ西武の猛攻は止められない。
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
青燕滑空
盗塁222、失策6と走守において好成績を残した。だが本塁打数はリーグ最下位なので、足を封じることが出来れば勝機は必ずある。
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
これから
4位に終わった楽天だが、まだまだ発展途中のチームなので、今後が恐ろしい。特筆すべきは若手の投手陣。
オリックス・バファローズ 評価ランク
攻守かみ合わず
本塁打120本とまずまずの成績だが、投手との歯車がかみ合わず前回同様5位。
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
見る影無し…
戦力的に他チームと差がありすぎる。
214期
※☆は日本一、◎はCS優勝、○はリーグ優勝。
※今期より視覚化。
※今期より視覚化。
埼玉西武ライオンズ 総合評価ランク
リーグ制覇。
西武は大幅な球団改革により一気にリーグ優勝を果たした。日本一は逃がしたものの再建に成功したのは何より大きい。
順位 | ○1位 | 78勝 | 56敗 | 6分 |
打撃力 | 走塁力 | 守備力 | 投手力 |
千葉ロッテマリーンズ 総合評価ランク
盗塁数連続トップ∩CS優勝
盗塁数がパリーグトップと走る野球を見せつけた。そしてCS優勝を決めおしくも日本一には届かなかった。
順位 | ◎2位 | 71勝 | 60敗 | 9分 |
打撃力 | 走塁力 | 守備力 | 投手力 |
オリックス・バファローズ 総合評価ランク
Aクラス
今期も4位に散ってしまった。来期はぜひAクラスへ。
順位 | 4位 | 66勝 | 69敗 | 5分 |
打撃力 | 走塁力 | 守備力 | 投手力 |
北海道日本ハムファイターズ 総合評価ランク
昨季の勢いは・・・
完全に失速してしまった日本ハム。リーグ覇者の実力はどこへいったのやら・・・来期へ期待。
順位 | 5位 | 60勝 | 76敗 | 4分 |
打撃力 | 走塁力 | 守備力 | 投手力 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 総合評価ランク
Aクラス維持
熾烈なAクラス入りに勝った楽天はCSに出場したが散々な結果に終わってしまった。来期もCS出場へ。
順位 | 3位 | 68勝 | 64敗 | 8分 |
打撃力 | 走塁力 | 守備力 | 投手力 |
213期
※☆は日本一
※今期はデータ不足。
※今期はデータ不足。
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
球団再建へ
西武は212期と変わらず投手陣が最悪だった投手陣再建が急務だ。
順位 | 6位 | 56勝 | 81敗 | 3分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
盗塁!
盗塁数がパリーグトップと走る野球を見せつけた。来期はぜひ日本一へ。
順位 | 5位 | 60勝 | 74敗 | 6分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.492 | .284 | 3.31 | 3.5 | 95 | 166 |
オリックス・バファローズ 評価ランク
低迷・・再建を!
前回覇者のオリックスは面影もなく4位に散ってしまった。防御率が4点台と安定していなかった。
順位 | 4位 | 63勝 | 73敗 | 4分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.463 | .246 | 4.05 | 3.6 | 157 | 79 |
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
リーグ連覇。圧巻!
リーグ連覇を果たした日本ハムだがCSで敗退・・・また日本一を逃がしてしまった。来期こそは日本一へ。
順位 | 1位 | 84勝 | 50敗 | 6分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.626 | .269 | 3.48 | 5.0 | 202 | 38 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
日本一!
楽天はCSを順調に勝ち進み見事日本一に輝いた。
順位 | ☆3位 | 71勝 | 68敗 | 1分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.482 | .280 | 3.71 | 3.8 | 138 | 154 |
212期
※☆は日本一
※今期から表内の色変更。
※今期から表内の色変更。
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
投手陣再建へ
西武は211期と変わらず投手陣が最悪だった投手陣再建が急務だ。
順位 | 6位 | 56勝 | 81敗 | 3分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.408 | .238 | 4.27 | 3.4 | 152本 | 115 |
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
盗塁
悲願のAクラス入りを決めた。盗塁数がパリーグトップと走る野球を見せつけた。来期はぜひ日本一へ。
順位 | 3位 | 66勝 | 68敗 | 6分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.492 | .284 | 3.31 | 3.5 | 95 | 166 |
オリックス・バファローズ 評価ランク
日本一の勢いは・・・
前回覇者のオリックスは面影もなく5位に散ってしまった。防御率が4点台と安定していなかった。
順位 | 5位 | 63勝 | 73敗 | 4分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.463 | .246 | 4.05 | 3.6 | 157 | 79 |
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
リーグ連覇
リーグ連覇を果たした日本ハムだがCSで敗退・・・また日本一を逃がしてしまった。来期こそは日本一へ。
順位 | 1位 | 84勝 | 50敗 | 6分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.626 | .269 | 3.48 | 5.0 | 202 | 38 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
機動力・・・
楽天は4位とおしくもAクラス入りを逃がした。特率、盗塁とも文句はないがやはり投手陣の不安定に問題がある。来期への課題は投手陣の再編だ。
順位 | 4位 | 67勝 | 72敗 | 1分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.482 | .280 | 3.71 | 3.8 | 138 | 154 |
211期
※今期より成績追加。(☆は日本一)
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
投手陣崩壊・・・
西武は今シーズンは投手陣が最悪だった先発陣が試合を作れなない、中継ぎ・抑えが炎上と誤算だった・・・今期のことは忘れ来期はAクラス入りへ
順位 | 6位 | 50勝 | 88敗 | 2分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.362 | .240 | 3.88 | 3.1 | 99本 | 128 |
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
また盗塁実らず・・・
最下位は脱出したものの盗塁数は前期と同じパ球団一と機動性を見せたが4位と終わってしまった・・・大きなチーム改革が必要だ!
順位 | 4位 | 65勝 | 67敗 | 8分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.492 | .266 | 2.82 | 2.7 | 55 | 182 |
オリックス・バファローズ 評価ランク
打撃復活だ!
打撃陣の復活で悲願の2位を記録しCSに進出!なんとそのまま日本シリーズへ。その勢いは止まらず日シリでは4勝1敗と圧倒的な力を見せ付け見事に日本一に輝いた。連覇なるか。
順位 | ☆2位 | 75勝 | 62敗 | 3分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.547 | .250 | 3.08 | 3.7 | 127 | 74 |
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
最強打線!
リーグ優勝を果たした日ハムの得率4.7はパ球団一である。しかしおしくも日本一は逃したものの充分来期も日本一を狙える!なんといっても選手層の厚さがすごい。
順位 | 1位 | 89勝 | 47敗 | 4分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.654 | .268 | 3.03 | 4.7 | 140 | 56 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
機動力
楽天はAクラス入りを果たしCSに出場。やはりチームを引張ったピノ選手だ。78盗塁と驚異の記録で盗塁王を獲得チームを3位と導いた!今期は投手陣も奮起し防御率が3割を切った。来期はぜひ日本一を目指して欲しい。
順位 | 3位 | 69勝 | 67敗 | 4分 |
勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | HR | 盗塁 |
.507 | .267 | 2.86 | 3.1 | 91 | 171 |
210期
埼玉西武ライオンズ 評価ランク
中継ぎ崩壊、打撃不振
おしくもAクラス入りを逃したライオンズ、先発投手陣は2点台とかなりの安定感!しかし中継ぎが5点台とさんざんだった・・・これでは勝利への方程式が作れない。打撃陣の5番から打率が2割前半と不振。来期は下位打線の奮起と中継ぎ陣の成長に期待。
千葉ロッテマリーンズ 評価ランク
盗塁実らず・・・
今期のロッテは36勝しかできなくリーグ最下位。足を生かした盗塁は出来たもののチャンスであと1本が出なかった。打率3割を超えた者は1人しかいなかった。先発投手陣、守護神の崩壊も原因だ!防御率が4、5点台と試合を作れなかった。来期への課題は山積みだ。
オリックス・バファローズ 評価ランク
貧打に泣いた
今期はチーム打率が.241と最下位。しかし熾烈な3位争いを制しAクラス入りを果たした!クライマックスシリーズではソフトバンクに破れるものの来期へ繋がる収穫を得た。オリックスは即戦力の野手の補強が急務だ。来期はぜひとも日本一へ。
北海道日本ハムファイターズ 評価ランク
投打で圧倒!
打率.277、防御率.266と両リーグ合わせて球団一である。凄いのはそれだけではない!クリーンアップで100本の本塁打をたたき出している。しかしおしくも日本一は逃したものの209期(今期)はリーグ一位を果たした!ほぼ同メンバーが残っているので来期は日本一という称号を手にしたい。
東北楽天ゴールデンイーグルス 評価ランク
孤軍奮闘!
チーム本塁打2位、盗塁2位、最多勝と盗塁王とMVP投手の3部門を獲得したものの5位と残念な結果に終わってしまった。この成績で5位が不思議なくらいだ・・・得率が低いのが原因か?それとも孤軍奮闘か・・・来期はチームプレーを大切にし上位へ。
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年01月24日