あけぺな#center{}
第268回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2 | 68 | 45 | 22 | 1 | 9 | .671 | .285 | 3.18 | 4.8 | 88 | 75 | 14 |
今現在、勝率では西武に抜かれて2位であるものの、勝数ではソフトバンクが勝っている。
勝率は予測されたほど落ちてはいない。今のチームは中継ぎで勝っていて、投手陣はむねみっさんⅡ、スティーブがとくに大活躍している。
野手陣は一番のかつどん選手が不振も、ここ2年間思うように活躍できなかったTiGER選手が今現在本塁打ランキングトップの大活躍で、5番打者としてもチーム最多打点で、打線
を引っ張っている。また2番~4番はいずれも三割打者で三振も少ない。またルーキーのニョロモⅣも2割7分10本塁打と活躍している。後半戦は大型連勝で、単独首位に立ちたいところ。そのために、相手チームの投手を確認してからしっかりとしあいに望みたい。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 91 | 45 | 4 | 12 | .669 | .288 | 3.34 | 5.0 | 204 | 144 | 21 |
後半戦は、勝率も殆んど変わらず100勝にはとどかなかったもののリーグ優勝を果たした。
前半戦と比べると投手陣の防御率が上がってしまったが、本塁打が前半よりハイペースに出ていて流れを変える一発が多かったことが分かる。
投手陣は先発5人の内4人が防御率4点台と振るわなかったが、全員若手のため悲観する必要はないだろう。中継ぎのむねみっさんⅡは、18勝無敗防御率0.93と大活躍していて中継>>ぎは、リーグ最高の布陣といっても過言ではないだろう。
野手は前半戦2割5分程度で低迷していたかつどんが、打率3割まで巻き返し本来の実力を発揮した。2番のLoveEmptyも3割2分22本、さらに3番の四季映姫が打率3割7分38本123打点と三番打者ながらチーム最多打点、4番のマイルドセブンも3割4分38本99打点、5番のTiGERは打率こそ三割を割ったものの、40本109打点と5番打者として申し分ない活躍をした。ルーキーのニョロモⅣもルーキーながら20本塁打と奮闘した。
この黄金時代を続かせるためにはwikiをしっかりみんなでやっていくこと。相手チームの投手を確認すること。上記2点をかかさずやっていこう。
第267回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
バグのため無し 。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 88 | 50 | 2 | 9 | .637 | .277 | 3.21 | 4.6 | 160 | 160 | 24 |
相次ぐ有人選手の名無し化、主軸のニョロモ選手の転生により盗塁以外全ての数値が急降下した。世代交代が必要である。そして投手の有人化が急務だ。
しかし、野手は四季映姫、夜神が確実に力をつけてきている。だが名無しも2人いるので、野手も全選手有人化したいところだ。
またWiki評価がSを割ってしまったので、もっとみんなでWikiをしなければならない。
第266回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 63 | 47 | 15 | 1 | 11 | .758 | .293 | 2.91 | 5.5 | 78 | 64 | 3 |
今期は野手に俊足好打の一番打者を目指す安打製造機、投手にNO-LIANの2名迎えて開幕。
63試合を終え、47勝15敗1分。前半戦は昨季と同じペースで勝星を積み上げた。2位との差は16.5。指揮官ニョロモⅡ、SS砲マイルドセブン、昨日本シリーズMVP
LoveEmptyを中心に得点を重ねる例年どおりの打撃力。また投手陣は2年目の王、今季より先発転向した3年目の笹かまぼこが各8勝をあげ、チームに貢献。
チームに中堅となる選手がいない中、若手の成長は必須。将来に希望が見える前半戦となった。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 102 | 36 | 2 | 11 | .739 | .297 | 2.82 | 5.4 | 181 | 132 | 16 |
ゆっくん、かっつぁんのベテランの二枚看板は例年どうり、好成績を収めたが、3年目の笹かまぼこが17勝、2年目の王が16勝し、投手陣は若手が大活躍。むねみっさんⅡも、抑えで防御率0.36、25Sと好成績を収めた。
野手陣は、TIGERが調子を落としたものの29本塁打した。マイルドセブンは、4割40本の大活躍だった。ニョロモⅡも、衰えながらも、打率3割7分、118打点と活躍した。
失策数も大幅に減り、得点率も昨期よりアップした。若手は四季映姫が100打点をマーク、夜神も打率2割7分をマークし確実に力をつけている。
今年も勝率7割以上で首位を独走し、黄金期まっしぐらであり、若手も伸び非常に充実したシーズンとなった。
第265回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 56 | 40 | 13 | 3 | 11 | .754 | .291 | 2.41 | 4.9 | 77 | 38 | 41 |
今期は王、トレース、原口の3投手が新規入団。ベテランが多い中、263回、264回にそれぞれ新人王を獲得したむねみっさんⅡ、笹かまぼこらと成長が期待される。
53試合を終え、40勝13敗3分け。2位と12.0差。開幕直後は例年より負け数を重ねてしまったが、11連勝をあげ、調子を取り戻す。野手では昨季チームNo1の成績を
残したマイルドセブンが今季も絶好調。投手はゆっくーん、ターカ、かっつぁんの3本柱が安定した成績を残す。
失策数が多少気になるとこだが、打撃に力を入れているチームとしては問題視することではない。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
<プレーオフ>
第2ステージ vs西武戦
第1戦 | ソ8-9西 | 勝:李 S:スティーヴ 負:原口 | 原口が一発を浴び初戦を落とす。 |
第2戦 | ソ8-5西 | 勝:笹かまぼこ S:むねみっさんⅡ 負:スティーヴ | ニョロモⅡの一発で延長戦を制す。 |
第3戦 | ソ8-1西 | 勝:かっつぁん 負:ラルル~♪ | かっつぁんが9回を投げ抜き1失点で2連勝。日本シリーズ進出へ王手。 |
第4戦 | ソ1-5西 | 勝:トリガー S:岡田 負:王 | CS初登板の王が序盤を無失点に抑えるも5回に失策から逆転を許す。悔しい敗戦。 |
第5戦 | ソ9-8西 | 勝:むねみっさんⅡ S:原口 負:涼宮ハルヒ | 9回むねみっさんⅡが一発を浴びる。同点を許すも11回に勝ち越し、日本S進出! |
<日本シリーズ>
日本シリーズ vs巨人戦
第1戦 | ソ5-8巨 | 勝:國見比呂 S:老虎王建仔2 負:笹かまぼこ | 同点で迎えた8回に笹かまぼこが被弾。初戦を落とす。 |
第2戦 | ソ3-2巨 | 勝:笹ターカ S:むねみっさんⅡ 負:小小郭 | RRRが先制3ラン。投手陣も踏ん張り勝利。 |
第3戦 | ソ8-7巨 | 勝:かっつぁん S:笹かまぼこ 負:玉階飛 | 絶好調LoveEmptyがシリーズ3本目のアーチ。終盤笹かまぼこが掴まるも逃げ切る。 |
第4戦 | ソ3-0巨 | 勝:王 S:岡田 負:楓糖果子 | ルーキー王が完封勝利。日本一に王手。 |
第5戦 | ソ18-16巨 | 勝:笹かまぼこ S:むねみっさんⅡ 負:平野綾 | 両軍合わせて8本のアーチが飛び交う空中戦。投手陣をフル動員し勝利。V3達成!! |
第264回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 67 | 51 | 13 | 3 | 10 | .796 | .312 | 2.28 | 5.4 | 86 | 70 | 11 |
今期は野手に夜神、キャッツ、RRRの3選手が入団。各選手とも打撃に力を入れており将来は主砲となるだろう。投手は笹かまぼこ1選手が入団。変化球は乏しいもの
のスタミナを十分に持った選手である。
前半67試合を終え、2位に13.5差と連覇に向け、今季も危なげない前半戦を戦い抜いた。野手は若手4選手をベテラン5選手が力を補い、中でもマイルドセブンは打率
.435、本塁打19本でチームトップと活躍が光っている。投手はゆっくーんが抜群の成績を残す。14試合登板し、11勝、防御率0.53。中でもスタミナDながら投球回数は
118回と、平均8回を投げ抜く安定感をみせている。
後半戦も投打がかみ合えばリーグ連覇の道はそう難しくないだろう。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
第263回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 119 | 20 | 1 | 25 | .856 | .321 | 1.30 | 5.6 | 191 | 154 | 10 |
今期はむねみっさんⅡ、馬原考浩、四季映姫の3人のルーキーが入団した。ルーキーの中では、抑えのむねみっさんⅡがルーキーながら防御率1点台29Sと好成績を残した。
投手陣は言うことなくチーム防御率1点台前半と脅威であり、20勝投手が4人と歴代ナンバー1といっても過言ではないだろう。ゆっくーんは25勝無敗と大活躍である。
野手陣もチーム打率.321と投手陣にひけをとらず、こちらも歴代ナンバー1といってもよい打線である。ニョロモⅡ選手は今年も4割30本以上と大活躍である。しかしメイドウ選手の名無し化などがあり、野手陣の有人化が望まれる。黄金期はよほどの事がない限りつづくであろう。
第262回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 53 | 42 | 10 | 1 | 14 | .807 | .306 | 2.18 | 5.8 | 79 | 30 | 7 |
ようやく新規入団の用意が整った今季、走攻守Ⅰ、ミッキーマウス、2人のルーキーを迎え入れ、連覇に向けたシーズンが始まった。打撃陣はニョロモⅡを軸に安定感
のある選手を並べ、得点率にこだわったオーダーを配置。得点率5.8と他チームの追随を許さない驚異的な数字を残した。投手陣は実績のあるベテランを先発に揃え、
不動の中継ぎエース一休が後ろに控える万全な選手層で、開幕9連勝を続けている林を筆頭に選手一人一人が十分な活躍を魅せている。
投打がかみ合った結果、53試合終了時点チーム成績は42勝10敗1分け。多く試合を残している現時点においてもリーグ制覇は目の前といっても過言ではないだろう。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
第261回
- 前半戦
未作成
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 107 | 30 | 3 | 14 | .781 | .282 | 1.75 | 4.4 | 157 | 161 | 9 |
昨年よりも打線が全体的に萎んでしまった。
投手陣は歴代No.1と言っても過言ではなかろう。
あけぼんペナントのバグが続けば、このペナントその物も萎むだろう。
第260回
- 前半戦
未作成
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 111 | 26 | 3 | 13 | .810 | .290 | 1.78 | 4.7 | 166 | 151 | 2 |
脅威の防御率一点台に、野手失策0と言う堅守。チーム打率2割9分と言うのは、もはや冗談の様な数値としか言い様が無い。
投手陣は、先発陣にもはや言う事が無い。中継ぎ・抑えの有人化が望まれる。
野手陣にも、ほとんど言う事は無い。余程の事が無い限り、暗黒は遠いだろう。
第259回
- 前半戦
また、多忙のため更新できませんでした。 申し訳ございません。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 93 | 39 | 8 | 8 | .704 | .296 | 2.09 | 4.2 | 157 | 139 | 7 |
前半戦の快進撃に続き、後半戦も大きく2位との差を広げての完全優勝を成し遂げることができた。最多勝(21勝)のタイトルを獲得したかっつぁん19勝1敗で惜しくも最多勝防御率争いを2位(0.98)で終わってしまった林の活躍が とても光り 林 はMVPを初受賞 ベストナインも初。 そして、先発5人全員が二ケタ勝利を達成し、投手王国というイメージを他チームに見せつけることができた。打線では、もうすぐ引退を迎える3番あんぱん、4番ニョロモ2人だけで65本塁打という驚異の結果を残すことに成功した。 来期もこの調子で2連覇を成し遂げたいと思う!!
プレーオフ
第2ステージ
vsロッテ戦 3連勝で 日本シリーズへ!!
日本シリーズ
vs中日戦 4連勝で 日本一!!
好評
我がチーム自慢の先発投手力が光り、全ての試合連勝で終えることができた。
第258回
- 前半戦
多忙のため更新できませんでした。 申し訳ございません。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2 | 140 | 90 | 44 | 6 | 12 | .671 | .296 | 2.57 | 4.7 | 163 | 147 | 2 |
今シーズンは2位で終わったが、とても良い収穫を得ることができた。前期まで中継ぎをしていた 林は先発に転向し、一年目でターカと並ぶチーム最多の16勝を挙げ先発の3本柱ができあがった。3本柱のターカ、かっつあん、林は3選手とも防御率2点台14勝以上を挙げ 投手陣の支えとなった。 岩隈、ハンク 両選手も2ケタ勝利を挙げ先発全員2ケタ勝利という 好調ぶりが目立った。 そして、投手陣に負けず野手陣も、1~5番までは全員 打率3割を超え 4番ニョロモは打点王に輝き、惜しくも打率、安打、本塁打は2位だったものの 本塁打45本という、投手陣を一生懸命カバーする 好調ぶりな打撃がチームに勝利を与えた。 来シーズンは好調な投手陣が踏ん張り、打線が援護できるようになっていくことを期待したい。
<プレーオフ>
- 第1ステージ vs楽天戦
第1戦 | ソ5-0楽 | 勝:ターカ 負:丹原朋希 | 本塁打:メイドウ1号 | ターカが3安打完封。メイドウの本塁打などで5点を挙げ快勝。 |
第2戦 | ソ5-0楽 | 勝:かっつあん 負:ザ○です | 本塁打:なし | かっつあんは9安打を浴びながらも要所を占め、完投した。第2ステージ進出。 |
- 第2ステージ vsロッテ戦
第1戦 | ソ3-8ロ | 勝:ゆっくーん 負:林 | 本塁打:(ロ)天王州アテネ 琴吹紬 小松衛門1号 (ソ)ニョロモⅡ ストライキ | エース同士の対決となったが、先発 林が踏ん張れず、4回で降板し、打線も相手最多勝のゆっくーんの前に8奪三振を浴び、3点を返すのが精一杯だった。 |
第2戦 | ソ5-6ロ | 勝:アッチソン S:岡田 負:ハンク | 本塁打:(ロ)BB 天王州アテネ | 9回裏土壇場で、5-5の同点に追いつき延長戦に持ち込むが、11回表、変わったハンクがッロッテの1番BBにソロホームランを打たれ、惜負。 |
第3戦 | ソ0-10ロ | 勝:ロドリゲス 負:ハンク | 本塁打:(ロ)BB Y.Y | 先発ハンクが大誤算で6失点負けられない試合を崩してしまい、後の中継ぎ陣も崩れ 完敗で終わってしまった。 |
対楽天2勝0敗 対ロッテ0勝3敗 ロッテにまさかのストレート負け。今シーズンでやってきたことを来シーズンもやり、投手・野手両方がリーグで1位の成績を残せるようにがんばりたい。
第257回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
4 | 95 | 38 | 55 | 2 | 3 | .408 | .262 | 3.28 | 3.3 | 76 | 95 | 22 |
昨期とはうってかわってのBクラス。やはり一年目の選手が来たのが堪えたか?又、失策も昨期の2倍超。先発ではかっつぁんが奮闘。中継ぎの林はなんと11勝している。しかし、借金17は痛手。まずは、貯金生活になりCS出場を目標に。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
3 | 140 | 80 | 57 | 3 | 6 | .583 | .291 | 2.81 | 4.2 | 145 | 97 | 11 |
何とかAクラスを確保。成績的に言えば、もっと勝てていい筈なのではあるが…。全球団No.1の堅守は、大きくチームを助けている。少しずつ上がっている攻撃力を更に高め、大量得点を取る野球を展開して行きたい。先発の駒とと抑えの補強は急務か。
第256回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
4 | 95 | 38 | 55 | 2 | 3 | .408 | .262 | 3.28 | 3.3 | 76 | 95 | 22 |
昨期とはうってかわってのBクラス。やはり一年目の選手が来たのが堪えたか?又、失策も昨期の2倍超。先発ではかっつぁんが奮闘。中継ぎの林はなんと11勝している。しかし、借金17は痛手。まずは、貯金生活になりCS出場を目標に。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 83 | 55 | 2 | 23 | .601 | .284 | 2.99 | 3.9 | 141 | 141 | 24 |
昨季のAクラスがウソの様に大後退。得点力の低下が痛いか。投手陣はそれなりの安定を見せている為、打線の奮起が重要である。
第255回
- 前半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 68 | 46 | 21 | 1 | 23 | .686 | .287 | 2.91 | 4.2 | 81 | 69 | 9 |
前半戦は、昨季の課題をしっかり克服し1位という結果を残すことができた。惜しくもあけペナ記録の25連勝には及ばなかったが23連勝し、そのまま上昇気流に乗って大きく貯金を増やしていくことがしっかりできていた。野手陣も投手陣も1人1人がしっかり結果を残せているので後半戦もこのまま波に乗りたい。
- 後半戦
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 83 | 55 | 2 | 23 | .601 | .284 | 2.99 | 3.9 | 141 | 141 | 24 |
後半戦を振り返ってみると、前半の勢いそのままに勝ち進んだ事がよくわかる。野手で注目したいのは、今季4割近い打率を叩き出したニョロモ選手。投手陣では、中継ぎでありながら2桁勝利を達成した一休選手と神威選手であろう。逆に猛省を促したいのは、今季4番に座ったメイドウ選手。失策も多く打点は稼がず打率も最低、本塁打も無い。来期の活躍も期待できないだろう。
<プレーオフ>
第2ステージ vs楽天戦
第1戦 | ソ0-4楽 | 勝:ザ○です 負:影薄いエース | 本塁打:(楽)大日本帝国憲法1号 FaKe..S21号 |
第2戦 | ソ1-3楽 | 勝:田中将大 S:伊藤ヒロユキ 負:神威 | 本塁打:(楽)中根進1号 |
第3戦 | ソ5-2楽 | 勝:ターカ S:林 負:鉄腕@ | 本塁打:なし |
第4戦 | ソ4-5楽 | 勝:黒綱Ⅲ S:伊藤ヒロユキ 負:一休 | 本塁打:(楽)FaKe..S22号 中根進2号 中根進3号 (ソ)メイドウ1号 |
<日本シリーズ>
1勝3敗で日本シリーズ進出を惜しくも逃した。
来期も1位で通過し、次こそ久々の日本シリーズ進出を果たしたい!!。
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年12月30日