オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 265期 53勝81敗6分 勝率.395 (5位) | |
リーグ優勝 | 69回 | |
日本一 | 36回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
4回 (236、243、251、252期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
14241勝12012敗618分 勝率.542 ※258・259期に9試合未消化 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 4681勝4162敗248分 勝率.529 |
リーグ優勝 | 10回 (227~229、243、245、246、248~251期) | |
日本一 | 5回 (210、228、246、248、250期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
265期 | 53勝81敗6分 | .395⑤ | .247④ | 3.62⑥ | 2.6⑤ | 85⑤ | 152② | 29① | 大好きだよ。 | 前園克彦 | - | 09.12.07-09.12.11 |
264期 | 63勝68敗9分 | .480④ | .237⑤ | 2.96② | 3.1④ | 120③ | 136⑤ | 35⑤ | 門井俊介 | 前園克彦 | 09.11.30-09.12.04 | |
263期 | 84勝51敗5分 | .622② | .254② | 2.67② | 3.5② | 118③ | 153② | 21② | 門井俊介 | し~ずん | S | 09.11.23-09.11.27 |
262期 | 71勝62敗7分 | .533② | .260④ | 3.12③ | 3.4③ | 121② | 80⑥ | 31⑥ | 門井俊介 | ノン | 09.11.16-09.11.20 | |
261期 | 75勝64敗1分 | .539② | .251⑤ | 3.22② | 3.6② | 153② | 71⑥ | 37⑥ | 門井俊介 | 前園克彦 | - | 09.11.09-09.11.13 |
260期 | 47勝84敗9分 | .358⑤ | .217⑥ | 3.13④ | 2.0⑤ | 81⑤ | 44⑥ | 56⑥ | シャキン | し~ずん | 09.11.02-09.11.06 | |
259期 | 60勝71敗7分 | .458④ | .218⑥ | 2.76③ | 2.2⑥ | 95⑤ | 41⑥ | 42⑥ | LoveEmpty | ノン | 09.10.26-09.10.30 | |
258期 | 68勝64敗1分 | .515④ | .257④ | 3.59③ | 4.1③ | 169② | 50⑥ | 10④ | 門井俊介 | ノン | 09.10.19-09.10.23 | |
257期 | 86勝52敗2分 | .623② | .268④ | 3.03③ | 4.5① | 166① | 105⑤ | 24⑥ | 門井俊介 | し~ずん | 09.10.12-09.10.16 | |
256期 | 52勝83敗5分 | .385⑥ | .238⑥ | 3.18③ | 2.6⑥ | 98⑥ | 74⑥ | 31⑥ | 大野匡徳 | し~ずん | 09.10.05-09.10.09 |
丸数字はリーグ順位
野手紹介
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 255 一 .153 81 0 24 1 - 256 一 .227 118 0 31 13 - 257 一 .200 103 2 22 7 - 258 一 .205 97 2 22 9 - 日本ハム
通算(4).196 399 4 99 30 259 二 .234 132 7 21 5 8200 260 二 .238 139 6 32 10 9600 261 二 .250 157 5 30 6 10900 262 二 .268 172 6 35 11 13000 263 二 .252 160 12 50 29 14900 264 二 .287 174 11 30 36 16800 265 二 .332 203 11 37 43 17400 通算 .243 1536 62 334 170
巧打 長打 走塁
+守備 wiki
○大好きだよ。白夜255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~オリックスゴールデングラブ(256?・258・261・265)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力248期に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12シーズンぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、オリックスに移籍した5年目259期は主軸がいなくなっていたので、3番セカンドに定着した。移籍当初は守備範囲は広いものの、鉄壁さでいうともう一歩の守備だったが、7年目の261期に送球○に続き守備職人も習得。いよいよ名手の域に達し、このシーズン3期ぶり3度目のゴールデングラブを獲得した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後だったのが、移籍後は2割5分近くになり進歩が見られるようになったが、それでも1番を打つ割には物足りない印象だった。9年目の262期、チームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が29個にアップ。翌263期は36個で、リーグ3位を記録。そして11年目の265期に打撃開眼。シーズン通じて快打連発で打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。この打撃が継続できれば、全く弱点の無い選手だ。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?redホッシー拓也265(大)~オリックス新人王(265)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力263期に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たした拓也さんの野手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う1・2番タイプの選手。1年目から打率2割7分、26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。将来は神山とのロケットコンビ結成へ、期待も高まる。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 広島
通算(5).23- 433 50 213 19 261 三 .228 117 24 74 3 6300 262 右 .217 111 14 53 3 7500 263 右 .250 125 22 72 20 8900 264 右 .267 138 22 77 13 10600 265 遊 .283 144 20 68 16 12100 通算 .242 1068 152 557 74
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅳ天変地異256(大)~260広島、261~オリックスベストナイン(265)、ゴールデングラブ(265)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力セ・リーグのチームに入団し、数期経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプで、同じく25本塁打75打点は期待できるバッターになるだろう。移籍1年目の261期は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の261期は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続きそう。9年目の264期は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸までの評価には達していない。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 265(1) 捕 .162 89 4 23 9 2300
キャッチャーとしての高い素質を持ちながら名無し化
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?こみっしょな!ミッシェル265(大)オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力強肩が持ち味のルーキー。肩の良さが特化していることから、1年目からマスクを被ることに。送球コントロールも良いので、守りは安泰している。打つほうはパワー不足が気になるが、バッティングコントロールがうまい。残念なことに1シーズンの在籍で名無し化してしまった。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 264 左 .186 96 0 21 14 2400 265 左 .231 121 0 22 11 3300 通算 .209 217 0 43 25
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×神山翔カビファル264(大・ノン→転生)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力チーム史上初となる先発でのシーズン防御率0点台を記録したノンから転生したカビファルさんの選手。ロケット打法持ち主であるが、ロケットでやるには高くないといけないミート・走力が並以下なので、打つほうで活躍できるまでだいぶ時間を要しそう。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 通算 .218 459 50 241 22
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○聖sei262(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力258期を最後に一旦休止されたseiさんの4期越しの転生野手。スイッチヒッターのスラッガータイプで、将来は実働12シーズンで5度のベストナイン、5期連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手のような活躍に期待したい。打率は徐々に上昇しつつあるが、本塁打数が入団以来12・13本塁打を見事に繰り返している。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 265(1) 右 .194 100 13 27 17 1000
悪い名無しではないが、主砲・門井の後の選手なだけに、大きな痛手
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-金本則夫名無し
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力走攻守がルーキーながらまずまずの能力を持つ名無し野手。ただ主軸として鳴らした門井の後釜なだけに、265期はチームにとって大きな痛手となってしまった。翌266期に強打巧打守備型選手が入団したので、1シーズンだけの在籍に。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 通算 .162 175 4 51 17
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?リュウイチ陽264(高)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、どの能力も登録限度ギリギリの低いレベルというのが痛恨。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 通算 .270 530 84 267 24
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○五十嵐亨ナンバ262(大)~オリックスベストナイン(263・264)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力あけペナ第1期から皆勤賞を続けていたが、256期に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん13代目の選手。目指すは3割30本塁打90打点を継続できるバットマン。ルーキー時から威圧感を持ち、2年目の263期には20本塁打81打点、3年目には30本塁打を突破し、順調な成長を見せている。
投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 7.68 5 11 0 109.0 17 1200 256 中 3.83 5 6 2 110.1 28 1900 257 中 4.53 7 1 3 93.1 17 3400 258 中 4.80 4 11 5 110.2 33 4700 259 中 4.03 3 6 1 91.2 34 5800 260 中 3.40 4 4 2 111.1 37 6800 261 先 4.68 7 13 0 154.0 63 8000 262 先 3.02 8 11 0 175.2 58 9100 263 先 4.71 8 10 0 151.0 68 10600 264 先 3.78 6 12 0 171.1 78 11700 通算(10) 4.36 57 85 13 1278.1 433 265 先 3.94 4 15 0 148.1 60 11400 名無し後込
通算4.31 61 100 13 493
一皮剥けるまであと一歩にまできていたが、10年目で名無し化に
球威 制球 緩急 安定 wiki
×無責任Jr狼狽HERO255(大・ドラフト)~264オリックス(名無し化)
コントロールスタミナ/スライダー3 カーブ7 フォーク2
特殊能力球威はアマチュアレベルだが、針の穴を通すようなコントロールが持ち味の右腕。当初は決め球が無く、安定感に欠けていたが、6年目の260期はカーブが切れるようになり、自己最高の防御率3.40を記録。制球もかなり安定するようになり、7年目の261期は先発ローテーション入りを果たした。まだまだこの段階では成長途上のピッチャーで、防御率4点台後半で7勝止まりと結果を残すことはできなかったが、翌8年目の262期は負け越しで8勝に終わったものの、防御率は3点台前半と安定感が急激に増した。四球も大幅に減り、中堅投手になり投球術も身に着けてきた。負けが先行し、勝てる投手への転身までもう一歩ということろまで来ていたが、10年選手となった264期をもって名無し化。以前から未キャンプのオフがあったので、いずれにしても続行は難しかったか。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.57 11 5 2 86.2 31 2300 246 中 3.16 7 5 1 79.2 37 4200 247 中 2.61 2 1 2 76.0 37 5900 248 中 2.90 3 4 0 62.0 34 7400 249 中 5.29 5 1 1 68.0 36 9500 250 中 2.53 5 1 3 78.1 37 10500 251 中 1.69 6 3 4 80.0 46 12200 252 中 1.05 7 2 1 103.0 47 14300 253 中 3.28 5 5 3 90.2 47 16100 254 中 1.90 11 4 5 132.1 63 17500 255 先 2.62 14 8 0 188.2 97 18100 256 先 3.24 7 16 0 177.2 99 18500 257 先 2.58 7 11 0 178.0 102 18000 258 先 2.93 13 6 0 181.1 96 18400 259 先 2.45 9 11 0 191.1 106 19000 260 先 2.54 7 14 0 177.1 101 19400 261 先 1.41 18 4 0 197.2 134 19800 262 先 2.25 9 8 0 180.1 130 21400 263 先 1.97 15 5 0 182.2 120 22300 264 先 0.96 11 3 0 188.1 118 23600 265 先 2.09 12 9 0 168.0 102 24600 通算(21) 2.42 184 126 22 2868.0 1620
生え抜き初の変化球MAX投手。ラストイヤーに完全試合
球威 制球 緩急 安定
+wiki
×前園克彦神代245(大・転生)~265オリックス新人王(245)/完全試合(265・ロッテ戦)
コントロールスタミナ/スライダー7 シュート7 カーブ7 フォーク7 スクリュー7
特殊能力転生入団した即戦力型左腕。スタミナこそ低いが、高いコントロールを誇る等、初期能力が高いサウスポー。シンカーボーラーであり、調子がいい時のこの魔球は絶品。若手時代はリリーフエースとして活躍し、毎シーズン高く安定した成績を残した。8年目の252期で2シーズン続けて防御率1点台となり、通算防御率も2点台に突入。先発王国だったオリックス投手陣もすっかり陰りが見え、丁度選手生活折り返しとなる11年目に先発へ転向。さすがに長年中継ぎで活躍してきただけあって、先発になっても抜群の安定感は変わらず、14勝を挙げる活躍を見せた。256・257期は打線の援護に恵まれず(257期は打線の調子自体は良かったが)各シーズン7勝止まりと、寂しい数字が続いたが、14年目の258期は3シーズンぶりに二桁勝利をマーク。翌15年目の259期はこれまでの貯金が貯まっていたこと、さらにカジノ換金のおかげで闘気と対左打者○を同時習得することに成功。貧打線で援護がない中負け越してしまったものの、先発転向後自己ベストとなる防御率2.45を記録した。17年目の261期はキレ○を習得し、多彩な変化球の威力が増し、さらにシュートも習得したことで、おもしろいように打ち取れるようになり、自己新の防御率1.41をマーク。打線が復調したこともあり、これも自己最多となる18勝を挙げた。これまでは同僚のし~ずん・ノンに比べるとやや一歩後退する三番手といった印象であったが、この活躍で2人にひけをとらないエース左腕へと遂げた。263期をもってそのし~ずん・ノンが引退となり、20年目を迎えた264期はますます重要な存在に。その大事なシーズンで自身初となる防御率0点台をマークし、見事期待に応えた。ラストイヤーでついに変化球は5方向最大変化のMAXに。かつて移籍での変化量MAX投手はいたが、オリックス生え抜きでは初となる快挙となった。ロッテ戦では完全試合を達成し、有終の美を飾った。当初はリリーフエースとしてずっといくものかと思われたが、突如の先発転向でも抜群の成績を残せたのは見事。個人タイトルを獲得できなかったのがほんと意外。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 263 先 4.38 7 15 0 162.1 33 2000 264 先 4.33 8 16 0 172.2 49 2900 265 先 3.24 8 15 0 194.1 48 3700 通算(3) 3.94 23 46 0 529.1 130
ノビ×を消さないこだわりの変化球投手。まちがいなくエースの道を歩んでいたが、引退退団することに
球威 制球 緩急 安定 wiki
○ACE御堂筋263(大)~265オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 スローカーブ6 スクリュー1
特殊能力カジノ換金で1年目から威圧感を身につけた左腕。球威はそこそこも、豊富な球種、高いスタミナで1年目から先発ローテーション入り。15敗を喫してしまったが、防御率は4点台前半とルーキーにしては及第点の数字だった。2・3年目も大きく負け越してしまったものの、3年目の265期は防御率が3点代前半、投球回数も200近い数字を記録するなど、先発としての役割も十分果たした。変化球を駆使する軟投派ということで、マイナス能力であるノビ×を消さないといった徹底ぶりで、将来どんな投手になるのか楽しみな投手であったが、多忙ということでオリックスを引退退団、ソフトバンクへと転生することに。ソフトバンクへの転生は元々この投手で予定していたので、遅かれだが当初の通りとなった。自身の進退が落ち着いてから再びオリックスに復帰してほしい。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000
球威 制球 緩急 安定 wiki
?スパイトフル雪風265(大・ドラフト)オリックス
コントロールスタミナ/スライダー3 カーブ4 フォーク4
特殊能力ドラフトでオリックスへ入団した右腕。コントロールの良さ、変化球も多彩で完成度は高い。同期入団したコ・コリアン、ヴァンヴァーにドラ1の実績を見せ付けることができるか。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265(1) 中 4.43 6 8 1 144.1 51 2400
投球がほとんどストレートの速球派右腕。1シーズンで見納めとなったのが残念
球威 制球 緩急 安定 wiki
?コ・コリアンらじこ265(大)オリックス
コントロールスタミナ/Hスライダー1
特殊能力投球のほとんどがストレートの速球派投手。しっかり投げ下ろすオーバースローからノビのある150㌔台の直球をビシッと投げ込む。珍しいパワーピッチャーということで、楽しみな選手であったが、1シーズンで名無し化してしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 3.53 6 1 3 125.0 63 2400 256 中 3.78 3 6 0 83.1 46 3900 257 中 3.43 7 3 4 107.2 60 5100 258 中 5.04 2 4 2 94.2 56 6700 259 中 2.65 5 1 1 112.0 73 7600 260 中 3.09 2 5 0 145.2 94 9300 261 中 4.39 5 9 4 137.1 79 10500 262 中 3.25 8 8 2 127.1 92 11800 263 中 1.20 8 1 2 149.2 102 13300 264 中 1.53 16 4 0 194.0 125 15500 265 先 2.84 10 10 0 196.1 131 16300 通算 2.99 72 52 18 921
球威 制球 緩急 安定 wiki
×ユウタⅩユウタ255(大・転生)~オリックス新人王(255)
コントロールスタミナ/スライダー2 シュート2 カーブ2 フォーク7 シンカー7
特殊能力ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。早いうちにコントロールがSランクに達したが、球威や変化球で大きな武器が無いので、あっさり攻略されてしまうケースが目立った。一皮向けたのが9年目の263期で、この年に防御率1点台前半の好成績を挙げた。翌264期はこれまでの投手陣の柱だった、し~ずん・ノンが引退したことにより先発陣が弱体化。ユウタの登板機会が大きく増え、チームトップの16勝、投球回は194イニングにも達した。2期連続防御率1点台の見事な実績を作り、11年目の265期は先発へ転向。さすがにリリーフ時代のような圧倒的な成績は残せなかったが、防御率2点台に少ない四球と安定感の高さは見事だった。来期はエースの前園が抜けるので、15勝ぐらいはしてほしい。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 3.64 7 3 0 128.2 80 2100
球威 制球 緩急 安定 wiki
?ヴォンヴァーみらくる265(大)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 パーム3 Hシンカー3
特殊能力入団時から既に4球種を持つ、将来のリリーフエース。265期入団の新人中継ぎトリオでは一番高い成績を残した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 通算 3.98 2 7 28 55
球威 制球 緩急 安定 wiki
?梅桜弐梅桜264(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー3 カーブ3 フォーク4 シンカー3
特殊能力263期に入団も未キャンプ名無し化で、翌264期に再度ドラフト入団した左腕。これといった決め球はないが、多彩な変化球で打ち取っていくのがスタイル。3年目の265期は抑えに廻り、安定した数字を残した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 抑 3.22 0 3 32 36.1 7 2400 265 抑 6.12 4 13 0 107.1 28 4200 通算 5.39 4 16 32 35
球威 制球 緩急 安定 wiki
-佐々木浩二名無し最多セーブ(264)
コントロールスタミナ/スライダー2 ナックル6
特殊能力往年の名投手・佐々木一浩(横)と名前が似てる守護神。名前の影響で抑えをやっているわけではないが、ナックル(フォークの変わり?)を武器に、1年目から32セーブを挙げ、最多セーブを獲得した。翌2年目の265期は先発に挑戦したが、防御率6点台にわずか4勝と悲惨な数字が残ってしまった。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず
第259回オリックス日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず
第260回オリックス野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に
第261回オリックス日本ハムから門井復帰、広島から天災地変Ⅳが移籍し打線復活。貯金11稼ぎ2位に。先発三本柱がいずれも防御率1点台。し~ずん8度目奪三振王&通算3000奪三振達成
第262回オリックス登録バグ解消で有人選手8人→11人に。貯金9で2期連続2位。し~ずん9度目K王、ノンが先発ではチーム初となるシーズン防御率0点台達成。オリ3度・日ハム2度在籍の門井が契約切れで引退
第263回オリックス貯金33・2位も119勝無敵SBに33差。し~ずんが一試合23奪三振&10度目奪三振王&通算奪三振新記録でチームを支えたノンとともに引退
第264回オリックス二枚看板抜け、名無し主砲・門井の衰えもあり、借金5の4位。名無し守護神佐々木がセーブ王に
第265回オリックス前期と合わせ8人の新人を迎えたことでチーム力は低下、借金28の5位。前園が完全試合達成し有終の美を飾った
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
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第261回オリックス日本ハムから門井復帰、広島から天災地変Ⅳが移籍し打線復活。貯金11稼ぎ2位に。先発三本柱がいずれも防御率1点台。し~ずん8度目奪三振王&通算3000奪三振達成
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第264回オリックス二枚看板抜け、名無し主砲・門井の衰えもあり、借金5の4位。名無し守護神佐々木がセーブ王に
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掲示板:オリックス板 過去の選手:選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 記録・チーム史:レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-) アナライザー:オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録 履歴と倉庫:保存ページの倉庫|歴代選手プレート てんぷら屋:関連ページのテンプレ|更新チェック表 |
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