乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 エリコ 下
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エリコ 下


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書名: エリコ 下
著者: 谷 甲州




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紹介

警視庁刑事、愛甲ヨハネは、エリコの遺伝子情報について、彼女に衝撃的な事実を告げる。 しかし黒幇の奸計にはまり、上海へと拉致されたエリコを待ち受けていたのは、黒幇の大幹部ラオタイ・ローとそのクローンであるワイレンという男だった。 自分の遺伝子情報を盗んだ男をつきとめたエリコは、すべての背後で国家レベルの遺伝子変換プロジェクトが極秘に進行していることを知る。 その真相を探るべくエリコは行動を起こすが。

評価

評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
(これは上下巻をあわせた評価です)
ハヤカワロマンポルノ作品.作家という職業を選んだからには一度は官能小説をやらねば...と谷甲州が思ったかどうかは知りませんが,ポルノの,ポルノによる,ポルノのための作品.好みに合えばそれなりでしょうが個人的にはあまり楽しめませんでした.オチには結構おもしろい着想もあるのですが,やはりポルノをやりたかったらしくそれがとってつけたようになってしまったのがとても残念です.官能小説としてもちょっと古くさい描写が多いし.なんとなく描写に小松左京の匂いがするのと,物語の最初に描かれるサイバーパンク風の舞台設定が活かされず中間から描写がありきたりになっているのも減点材料ですね.

おまけ