うちのチビちゃん - GOL @Wiki

うちのチビちゃんを紹介します。

最近のチビ

（追悼ページにもありますように、チビちゃんは13歳で永眠しました。）

現在、11歳。2年前くらいから、老いの影響が出始めてます。たとえば、玄関に段差15cmくらいの段が3段ほどあるのですが、以前は3段まとめて飛び越えておりました。しかし現在は無理です。木でつくった棚で段差を補助しています。
また、毛の色も白くなってきました。以前はシャンプーのあとは、ほんとうに美しく黄金色の毛をなびかせていましたが、今は全体的に白っぽいですね。

でもまだまだ黄金色だよ！

運動能力も落ちています。
あまり遠くまで散歩したがらないですし、走ることもすくなくなり、ゴロゴロしている時間が長いです。

若かりし日は、裏庭を「ガウガウ」と言いながら、意味もなく端から端まで行ったり来たり走り回っていましたが、現在は当然そのようなことはありません。

寿命を考えれば、あと数年、5年くらいは生きて欲しいな、と思っていますが、せめてそれまで、幸せを感じて生きて欲しいものです。チビちゃんが我々に幸せを与えてくれたように・・・。

フォトアルバム

ぬいぐるみみたい。

ぐにゅ。

カッパを来てます。しっぽのふさふさ感もより強調されます。

ボールで遊ぼうよー。

チビちゃんは基本的に室外犬ですが、玄関の土間にいることも多いです。特に冬は。んで、よく廊下に身を乗り出してくるのですが、完全に廊下に上ってしまうと怒られてしまうのです。
なのでいつも3本足だけ上って、足を1本だけ土間についています。それなら上がったことにならずに怒られないと思っているのです。（でも残った1本もばたばたと動かして上がりたそうにはします）
ところが時々4本足全て上ってしまうときがあり、それを見つかると、怒られると思うのか「ごめんなさい！」ってします。「チビちゃん！」というとヤバいと思い、写真のように「キャー！」ってします。
（ちなみに実際にたたいたりはしないですよ）
ぶっちゃヤダー！

躊躇してます。余裕でくぐれると思うんですけど・・・。

だらだらしてますが、何か？

天気が良い日に家の前の道路に出してやると、温かいアスファルトの上で寝っ転がります。ちょうど上の写真のように。
でも車が通る場合があるんですね。当然、立ち上がって退くように言うのですが、指令を無視して聞こえないふりをします。
アレは完全にわざとです。絶対。
なので仕方なく、首輪を引っ張るのですが、寝っ転がったままビクともしません。
やっぱり、ワザとだ・・・。（− −;#）
というわけで、前足をつかんで、寝っ転がった体勢のまま、ズルズルと道路の端に寄せるわけです。当然、車の運転手は爆笑です。。

踏まれた。

頭を指でつついたら、跡が残ってしまいました。

Zzzz...

肉球だよ〜

動くチビ

• お食事中です (2008/1/1)

• しっぽふりふり(2008/1/3)