|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

佐藤春夫訳「徒然草」七十七


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 世間で当人が言いはやす事柄を、関係するはずもない人がよく様子を知って人に説明したり、自分でも人に質問したりしているのは、合点の行かないことである。ことに片田舎の坊主などは、世間の人の身の上をわがことのように知りたがって聞きたずね、どうしてこうもくわしく知っているのかと思われるまでさまざまに吹聴《ふいちよう》する。
メニュー

更新履歴
取得中です。