|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

佐藤春夫訳「徒然草」百六十三


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 陰暦九月の異名、太衝《たいしよう》の太の字は点を打ってはいけないということを陰陽寮の連中が議論したことがあったものだ。もりちか入道が申しておられたのには、天文博士安倍|吉平《よしひら》が自筆の占文の裏に記録をしてあるものが近衛関白家にある。点を打った「太」が書いてあったとの話であった。
メニュー

更新履歴
取得中です。