乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 かめくん
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かめくん


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書名: かめくん
著者: 北野 勇作




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紹介

かめくんは、自分がほんもののカメではないことを知っている。ほんものではないが、ほんもののカメに姿が似ているから、ヒトはかめくんたちのような存在をカメと呼んでいるだけなのだ。だから、カメではなく、レプリカメと呼ばれたりもする。――「木星戦争」に投入するために開発されたカメ型ヒューマノイド・レプリカメ。「どこにも所属してない」かめくんは、新しい仕事を見つけ、クラゲ荘に住むことになった。しかしかめくんはかめくんであってかめくんでしかないのだった……。異才が描く空想科学超日常小説。

評価

評点:★★★☆☆ ( 5/10点)
この作者らしく,ちょっと透明感のある文章で,異質なものの日常を淡々と描きます.ただ,これもこの作者らしいのですが,設定にかかわるディテールをさらっと描くというかほとんど説明しないので,紹介文とイラストを頼りに読み進むことになってしまいます.そういう作風が好みであればもう少し点数が高くなるかもしれませんが好みではないので消化不良感だけが残る感じです.

おまけ