乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 過ぎ去りし日々の光 上
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過ぎ去りし日々の光 上



: 過ぎ去りし日々の光 上
著者: アーサー・C・クラークスティーブン・バクスター (冬川 亘訳)




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紹介

西暦2033年、太陽系外縁で発見された巨大彗星が500年後に地球に衝突するとの報がもたらされた!迫りくる滅亡を前に人々は絶望し環境保全など地球の未来への関心が失われていった。そんなおり、ハイテク企業アワワールド社は、いかなる障壁にも遮られずに時間と空間を超えた光景を見ることのできる驚異の技術ワームカムを完成させた。はたしてその存在は人類にとって救いとなるのか?英SF界の巨匠と俊英による話題作。


評価

評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
(この評価は上下巻をあわせた評価です)
晩年のクラークの共著作品は好きになれないものが多いのですが,残念ながらこの作品もその一つでした.クラークらしいアイディアがそこここにあってディテールは楽しめるますし,真実を知ることが必ずしも幸せをもたらすものでもないというあたりは良くできていると思います.ただ,結末が...なんかクラークって,共著をするようになってああゆう未来像を求めているようですが,ちょっと違うんじゃないか?それだけで本当にいいのか?と思ってしまいます.


おまけ