もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

終戦 Phase-13

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匿名ユーザー

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Phase-13
張り切ってネオ捜索を開始した六馬鹿だったが…

オーブ中心地を歩く六馬鹿
シャニ「いないいないいないいないいなーい!」
ステラ「ネオー!!」
アウル「もう始めてから三日だよ?」
クロト「さすがに疲れたよ…」
オルガ「オレの考えは合ってると思うだがなぁ…」
スティング「こっちの手掛かりが写真一枚、しかも仮面付きだからだよ!こんなんで見つかるか!」
アウル「仕方ないじゃん。それしかないんだもん」
オルガ「多分仮面外してんだろうな、もう…」
ステラ「うぅ…ネオ…」
シャニ「あ、軍人がたくさん来た…」
クロト「激・多!!何だアレ!?」
アウル「わかんない。けどあの集団に聞けば知ってる人いるかも!」
オルガ「行ってみようぜ!」


カガリ「だぁっ!!お前ら、付いてくるなよ!」
兵士「しかし、カガリ様にもしもの事がございましたら…」
カガリ「それにしたって多すぎる!!ただ街の人達の様子を見に来ただけなんだ!!アスラン1人で十分だ!!」
アスラン「仕方ないよ、カガリ。みんなもお前の事を心配してるんだから…」
カガリ「ったく…。街のみんながかしこまっちゃったじゃないか・・・ん?」
アスラン「どうした?」
カガリ「いや、珍しい髪の色をした連中がいるから」
アスラン「ホントだ。金に始まって緑に青、オレンジも」
カガリ「ラクスのピンクもすごいけどアレもすごいな…」
アスラン「コーディネーターかな?まぁ、どっちでもいいけど何か騒いでるな…」
カガリ「ケンカのようには見えないな…。あっ、こっちに来た!」

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