もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

6馬鹿の合コンでゴー3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
何が問題だったのだろうか。そして皆はどこへ行ったのだろうか?
どうやら皆とはぐれたらしい。ここが基地の中ということは分かるが、艦まで帰る力はもう俺にはない。
クロト、オルガ、アウル、スティング。無事だろうか。あんなやつらでもいないと寂しいからな
嗚呼。生まれて初めて神様に祈る
明日をください。平和な明日を…

『6馬鹿の合コンでゴー』 ~其の歌声死神の鎌なり~

ミーア「遠く~離れてるほどに~近く~に~感じてる~♪」
アサギ「やっぱり上手ー」
オルガ「…ところで、ステラよ。どうしてこの人々と知り合ったんだ?」
ステラ「ステラ、この間のお休みで街に行ったの」
マユラ「そこで迷子になってたところを私たちが発見して、そのままデパートめぐりしてたら…」
ジュリ「突然変な人に声をかけられて、凄く切羽詰った状態でお願いされたから軽快しながらついていってみると…」
ミーア「私が表紙の雑誌の撮影だったんですが、ちょうどもう一人と一緒にとるはずだったのに風邪を引いたらしく、
    それで急遽代役を、とスタッフが探し始めた矢先、ステラちゃんがいたんです」
ステラ「ステラね。そのままデビューしないかって言われた」
スティング「ふーん」
アサギ「その後皆で少し話す機会があって、そこで合コンしようって話になったの」
ステラ「それで、シンとも一緒にいたかったから…呼んだの」
シン「へへっ…ふぅ。それにしてもあの酒はきつかった…お?次の曲だ。誰だ?」
シャニ「俺だよ………哀!!ふる~える~哀!!それは別れ~う~た~」
アウル「……知らなかった。意外とシャニって歌うまい?」

ルナマリア「じゃあ、そろそろだれてきたので、ちょっとした勝負をします」
アサギ「ルールはカラオケの得点勝負。男の子と女の子でチーム分けして、負けたほうは×ゲーム!!」
クロト「勝・負!」

男×6「参りました…」
ジュリ「あ~たのしかったぁ」
マユラ「×ゲームどうする?考えてないよ」
ルナマリア「うーん。…あー!!ダンボールに入った子犬が川を流されてる。よって。男共はあの子犬を助けてきなさい!!」
クロト「は?こんな真冬の日に何言ってんの?」
ステラ「×ゲームだからやりなさい!!」
スティング「………ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!」
オルガ「……どわりゃぁぁぁぁー!!!やってやるぜーーー!!!!!!!」
シン「……あんたって犬はぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!!」

ルナマリア「あー。お腹空いたなぁ。甘いもの食べたい」
ステラ「じゃあ、あの6人が川から上がってきたらファミレス行こ」
女性陣「さんせ~意義無しっ!!」

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