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ドミニオン・クエスト ~そして伝説へ~」(2006/07/17 (月) 19:17:08) の最新版変更点

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スイッチON→START ナタル「サブナック起きろ、今日は王様に会う日だぞ」 オルガ「ぁあ!?王様?なんだよそりゃ!」 ナタル「ここを出て北にまっすぐ進むと城がある、早くしろ!」 オルガ「んだよ、まったく・・・行きゃあいいんだろ行きゃ!」 ムルタ「勇者オルガよ、よく来ましたね。見ての通り僕は王様です」 オルガ「合コンじゃあるまいし何が王様だよおっさん!それに俺が勇者ってなんなんだよ!」 ムルタ「早速ですが君にはこの世界の悪い魔王をやっつけてもらいます」 オルガ「あんたが一番ワルそうに見えるぞ、おい!」 ムルタ「とりあえずこの『ひのきのカラミティ』を差し上げますからさっさと魔物退治に向かっちゃってください」 *オルガは『ひのきのカラミティ』をてにいれた! オルガ「ちょっと待てこら!ヒトの話を・・・」 ムルタ「イベントが進めば黄色いダチョウと飛空挺も差し上げますよ!」 オルガ「ちょwww黄色いダチョウって・・・ドラ○エじゃねぇのかよ!!」 ムルタ「途中仲間を108人集めるのも忘れないで下さいね」 オルガ「・・・ソレも出してきたか・・・」 ムルタ「それでは最初の目的地は『仙台』です!はきりって参りましょう!」 オルガ「それはジャンル違いだろ!オラ!」 オルガ「ところでおっさん、これコックピットどこにあんだよ!」 ムルタ「コックピットはありませんよ、それに僕は『王様』です」 オルガ「ああ!?じゃあどうやって操縦すんだよ!このMS!!」 ムルタ「それはモビルスーツじゃありません、『武器』です!!」 オルガ「どうやって使う『武器』なんだよ!!」 ムルタ ▼はい       いいえ オルガ「訳わかんねぇ返答してんじゃねぇ!!ぶっ飛ばすぞ!!オラ!!」 ムルタ「それでモンスターを叩いて下さい。まあ、打撃系の武器ですから」 オルガ「全 長 1 8 メ ー ト ル を ブ ン 回 す の か よ !!」 ムルタ「安心して下さい。次の町に行ったら『鉄のカラミティ』も売っていますよ!」 オルガ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz・・・・・」 ムルタ「そろそろ次の町を目指してもらえませんかね、プレイヤーもそろそろ飽きてきてますし」 オルガ「ああ!?コレ持ってか?」 ムルタ「もちろんですよ、次の町は東にあります。とっとと逝かないとお仕置きですよ」 オルガ「くそっ行きゃいいんだろー行きゃあ!!!!」 (フィールド) オルガ「ちっくしょー!!なんでこんな重いモン担いで歩かなきゃなんねぇんだよ!!」 オルガ「あっ、捨てちまえばいいんじゃねぇかコレ!俺ってあたまイイ!!」 ぶき → 『ひのきのカラミティ』 → すてる ▼はい ゆうしゃオルガ は 『ひのきのカラミティ』 をすてた (デロデロデロデロデーデン♪) *それをすてるなんてとんでもない!! オルガ「なんで捨てられないんだよー!!!それにその効果音はなんなんだよー!!」 オルガ「くっそーっっ!!いったいいつになったら町に着くんだよー!!この武器はありえねーくらい重いしよー!!」    「ヘンな無敵ニートにゃボコられるわ、赤いハゲには後ろから斬られそーになるわ、このへんで仲間見つけとかねーと町着く前に死ぬぞマジで!!」 オルガ「おっ!なんかいるぞ!!おいっ!そこのワカメ!!てめーとりあえず仲間になれ!!」 ワカメ「・・・・・・・・・・・・・」 *へんじがない。 ただのしかばねのようだ オルガ「おいコラ!!シカトぶっこいてんじゃねー!!俺様の仲間にしてやるって言ってんだよ!!!」 ワカメ「・・・・・・・・・・・・・」 オルガ「なんかしゃべれよ!!オラ!!」 ワカメ「・・・・・・・・・・・・・」 *へんじがない。 ただのひきこもりのようだ オルガ「・・・・今日はいい天気ですね!」 ワカメ「そうですね!・・・あ・・・」 オルガ「うぇっへっへっへへひっかかったなバカが!!強制イベントだ、仲間になれ!!」 ワカメ「・・・仲間とかうざ~い・・・魔物退治とかめんど~い・・・」 オルガ「・・・・・・・・・・・・・」 オルガ「いっしょに来てくれるかな!?」 ワカメ「いいとも~・・・・・・・・・・・・・・あ」 (チャンチャンチャンチャーチャーチャーチャーンチャラララチャチャチャチャチャーン♪) *シャニ が なかまになった しょくぎょう:まほうつかい オルガ「ところでワカメ、お前の武器はなんなんだよ?」 シャニ「・・・フォビドゥン・・・」 オルガ「テメーなんにも持ってねーじゃねーかよ」 シャニ「・・・俺まほうつかいっつったじゃん」 オルガ「おーそーか!じゃあれか!火飛ばしたり雷おとしたりできるのか」 シャニ「・・・曲げる・・・」 オルガ「は?何をだ?」 シャニ「・・・ビームを曲げる・・・」 オルガ「・・・・・それから・・・?」 シャニ「それだけ」 オルガ「なんだコイツ!?チョー使えねーじゃねーか!!やっぱお前仲間にすんのはヤメだ!!」 なかま → 『まほうつかい』 → すてる ▼はい ゆうしゃオルガ は 『まほうつかい』 をすてた (デロデロデロデロデーデン♪) *それをすてるなんてとんでもない!! オルガ「またかよー!!!中のやつもそろそろネタ切れなんじゃねーのか!?」 シャニ「・・・あそこ、なんかいるよ。アイツに話しかけてみれば」 オルガ「おーっ!いかにもって感じの棒立ちだな!おい、そこのチビ!」 *「プルプル、僕は悪いスライムじゃないよー」 オルガ「・・・赤毛のチビのどこをどーすれば青いゼリーに見えるんだよバカが!」 クロト「僕にそんな暴・言!吐いてていーのかよ!せっかく町まで案内してやろーと思ってんのに!」 オルガ「町はどちらにありますか?」 クロト「ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1145018490/l50」 オルガ「・・・・・・・・・・・」 クロト「ハハハハハ、騙されてんの!!ヴァーーーーーーカ!!!」 オルガ「テメェ!たった今回線切って首釣って氏ね!!!っつーか死ね!!」 クロト「あれぇ?町行きたいんじゃないのぉ?」 オルガ「親切な旅の坊ちゃん!教えてください><・・・・・町にはどうやったら行けますか?」 クロト「ほらよ、ttp://game10.2ch.net/gameover/」 オルガ「・・・・・・・・・・・自分で調べろってか・・・」 クロト「人に聞くときはまず検・索!でもお前、ヴァカそうだからしょうがないから付いてってよるよーうぇwwwwうぇwwwwwwwwww」 オルガ「・・・コイツ町ついたら殺す!!・・・ぜーったいブッ殺す!!!」 (チャンチャンチャンチャーチャーチャーチャーンチャラララチャチャチャチャチャーン♪) *クロト が なかまになった しょくぎょう:あそびにん (ミンミンミンミンミンミンミンミーーーーン♪) *まもののむれ が あらわれた! オルガ「初のバトルシーンか!?長かったな!オイ!」 オクレ「まものが現れたぞ!いくぞ!みんな!」 オルガ「!・・・ちょっとまてやおい!テメーらまものだろー?」 オクレ「こっちはイケメン二人に女がひとり、どうみたって俺達の方が勇者様ご一行だろ」 シャニ・クロト「うんうん」 オルガ「うんうん、じゃねぇー!!た、確かに悪人面でむさくるしいし、根性は悪いし、チームワークとか無いし・・・」 アウル「んで?」 オルガ「・・・で、出番は少なかったし、ファンも少ないし、スーツCDとか出して貰えなかったし・・・」 オクレ「それから?」 オルガ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」 *(ベシッ!)オルガは2575のダメージをうけた! ステラ「泣いちゃったよ、コイツ」 クロト「自・爆!」 シャニ「ダメじゃん・・・」 オクレ「さて!エセ勇者も落ちたみたいだし、そろそろ〆させてもらうぜ!」 シャニ「ふん!そ~簡単にはやられないよ~」 クロト「こっちも反・撃!」 シャニ「ミラクルミラクルくるりんぱ~☆」 オクレ「・・・・・・・・・・・・・・・」 アウル「・・・・・・・・・・・・・・・」 ステラ「・・・・・・・・・・・・・・・それ、なんて魔法少女?」 クロト「シャニ!テメェ!!やる気あんのか!イオナズンとかメテオとかなんか出せ!コノヤロー!!」 シャニ「俺そんなまほう知らないし~」(>>410参照) オルガ「メテオなんてやメテオー!!」 *(ベシッ!)ぜんいんは9999のダメージをうけた! オクレ「・・・・・・・・・・・・・・・」 ステラ「・・・・・・・・・・・・・・・」 アウル「・・・死ぬかとおもったぜ・・・こんな奴らかまってっとバス行っちゃうぜ!」 オルガ「バスガスがつばす・・・」 クロト「噛むくらいなら言うなこのボケがぁあああ!!!!」

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