もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

CE昔話 シャニ太郎②

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
こうして2人のお供を連れたシャニ太郎はオーブのマスドライバーをパクった盟主のカードで借りて宇宙へ飛び出しました
宇宙を飛び出してしばらくするとオルガが救命ポッドを見つけて回収してきました
中には世間知らずそうな女の子が乗っていました
フレイ「なによあんた達!」
シャニ「お前艦長な」
納得いかないフレイを仲間にし、ついに鬼の住んでいる月に到着しました

「おいでませファントムペイン」と書かれた看板をローエングリンで吹き飛ばしながら鬼のアジトに進入していきます
慌てた鬼達はウィンダムを防衛に向かわせますがシャニ太郎達のバンクを駆使した戦いでどんどん倒されていきます
そして交渉の為に鬼のボスが出てきました

ジブリ「お前達なにが望みだ!」
オルガ「あん?うっせーんだよお前!」
ジブリ「お・・落ち着け・・どうだ、ここにある財宝を半分やるから帰ってくれないか?」
それを聞いたシャニ太郎は
シャニ「あん?全部よこせよ」
かなり無茶な注文をしました
ジブリ「ちょ、調子に乗りおって!ネオやってしまえこんな奴ら!」
ネオ「出番だお前達!」
アウル「まーってましたぁ!いくぜぇ!」
オクレ「はぁ・・なんで俺がこんな事を・・・」
アウル「あれ、ステラは?」
ステラ「うぇーいしゅつげきー!!」
そこに現れたのはシマシマにカラーリングされたデストロイとアフロになったステラだった
アウル「なにお前そのかっこばっかじゃねえの?」
ステラ「ネオが鬼っていったら高木ブーとアフロだっていってた・・・」
アウル「古いんだよネオ!誰もわかんねーよ!!」
お前わかってんじゃねーかとスティングは突っ込もうとしたが後々面倒なのでやめておいた
ネオ「カミナリ様のよさがわからないとは・・まぁいい戦闘開始だ!!」

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