もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

終戦 Phase-05

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匿名ユーザー

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Phase-05
ひとまず住処に入ることにした六馬鹿
オルガ「おぉ!なんかすげぇな!」
アウル「ホテルみたいだね」
スティング「一人ずつ個室かよ…」
クロト「広すぎて逆に苦労しそう…」
ステラ「キレイ…」
アウル「ん?シャニはどうしたの?」
スティング「あそこでなんか調べてるぞ」
シャニ「トイレ、どこだよ…」

オルガ「ちょうど六部屋あるから適当に選んで荷物置いてこようぜ」
スティング「見たところ全部屋同じ間取りだから艦の時と同じ並びでいいだろ」
アウル「じゃあ、左からスティング、俺、ステラ、シャニ、クロト、オルガってとこかな」
クロト「賛・成」
ステラ「部屋、入っていい?」
スティング「ああ。じゃ荷物置いて、しばらく休んでからまたリビングに集まろうぜ」
オルガ「シャニ!聞こえたか?さっさと荷物置けよ!」
シャニ「わかってるよ(トイレ…)」

オルガ「なかなかいいじゃん。ん?へぇ…、ベランダから海が見れんのか。落ち着いて本が読めそうだ」

クロト「テレビがある!?おっさん、気前いいなぁ…。お?ベランダから海が…って、絶・壁!!ここって崖の上だったのか…」

シャニ「トイレ!・・・ふぅ、自分の部屋にあるって便利。」

ステラ「わ~い!ベッドがふかふか!ん~、気持ちいい…」

アウル「あっ、シャワーもあるじゃん!?だいたい揃ってるんだね、この部屋。いや、最高だね」

スティング「ふぅん、内線まで付いてんのか。とことん便利な住処だな…」

しばらく自分たちの部屋を楽しむ六馬鹿でした。

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