アスラン「キラ!」
キラ「アスラン!ごめん、僕一人じゃ無理みたい…」
アスラン「アイツらの強さは健在みたいだな…」
キラ「うん。っていうか、むしろ増してる感じ。そっちは?」
アスラン「アイツらよりは全然弱い。俺一人でもいけたが、キラが劣勢みたいだっただから」
キラ「ごめん、足引っ張って」
アスラン「いいよ、そんなこと思ってないし」
キラ「ありがとう。で、どうする?」
キラ「アスラン!ごめん、僕一人じゃ無理みたい…」
アスラン「アイツらの強さは健在みたいだな…」
キラ「うん。っていうか、むしろ増してる感じ。そっちは?」
アスラン「アイツらよりは全然弱い。俺一人でもいけたが、キラが劣勢みたいだっただから」
キラ「ごめん、足引っ張って」
アスラン「いいよ、そんなこと思ってないし」
キラ「ありがとう。で、どうする?」
アスラン「とにかく数を減らそう。あっちも合流したみたいだけど、多分積極的にくるのはアイツらだろうな」
キラ「だろうね。新しい方は多分バックアップだと思う」
アスラン「おそらくそうだろうな」
キラ「どうするの?前線叩く?」
アスラン「いや、バックアップの方にしよう。援護付きだとアイツらとの戦闘がやりにくくなる」
キラ「そうだね。じゃあ、火力集中して一機ずつ落とすよ」
アスラン「わかった」
キラ「行くよ!」
キラ「だろうね。新しい方は多分バックアップだと思う」
アスラン「おそらくそうだろうな」
キラ「どうするの?前線叩く?」
アスラン「いや、バックアップの方にしよう。援護付きだとアイツらとの戦闘がやりにくくなる」
キラ「そうだね。じゃあ、火力集中して一機ずつ落とすよ」
アスラン「わかった」
キラ「行くよ!」
スティング「間違ってもオルガ達に当てるなよ」
アウル「そこまで足は引っ張らないよ!」
ステラ「オルガ達、突っ込んだよ」
アウル「何であんな単純なやり方であんなに強いんだろ?」
スティング「さっきも本人達が言ってたろ?とにかく援護するぞ」
アウル「そこまで足は引っ張らないよ!」
ステラ「オルガ達、突っ込んだよ」
アウル「何であんな単純なやり方であんなに強いんだろ?」
スティング「さっきも本人達が言ってたろ?とにかく援護するぞ」
オルガ「落ちろぉ!」
クロト「必・殺!」
シャニ「ウザぁい!」
アスラン「来た!今だ!」
キラ「うん!」
自由と正義、旧三機の突撃を回避。後方の新三機に一直線
オルガ「しまった!」
クロト「逃げるな!」
シャニ「アイツらが…!」
クロト「必・殺!」
シャニ「ウザぁい!」
アスラン「来た!今だ!」
キラ「うん!」
自由と正義、旧三機の突撃を回避。後方の新三機に一直線
オルガ「しまった!」
クロト「逃げるな!」
シャニ「アイツらが…!」
スティング「おいおいおい!こっち来てんぞ!」
アウル「ダメだ!当たんないよ!」
ステラ「間に合わない!」
アスラン「まずは火力の弱いガイアを落とすぞ」
キラ「わかった。行くよ!」
アウル「ダメだ!当たんないよ!」
ステラ「間に合わない!」
アスラン「まずは火力の弱いガイアを落とすぞ」
キラ「わかった。行くよ!」