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終戦 Phase-39


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アウル「いつまでも黙ってないで何か言ったらどうなのさ!」
オルガ「いい加減にしろよ、てめえ!」
ステラ「ぐすん…あずらえろぉ…くすん」
シャニ「ステラ…。お前ええぇぇ!」
スティング「ステラ泣かしやがって!タダじゃすませねぇからな!」
クロト「地球軍なんか全・殺!」

泣く馬鹿、わめく馬鹿、怒る馬鹿。アズラエルの変貌に様々な反応を示す六馬鹿。そんな六馬鹿を見てもアズラエルは黙ったまま。

ムルタ「・・・」
メイリン「アスランさん。なんかあの人、困ってません?」
アスラン「確かに。心なしか冷や汗をかいているようにも見えるな」
カガリ「目も泳いでるぞ」
キラ「すごい勢いで水飲んでるよ」

ムルタ「・・・あ、あぁ、君達?」
六馬鹿「・・・(アズラエルを睨んだまま喋らない)」
ムルタ「困りましたねぇ…」
???「当たり前です。理事が調子に乗るからでしょう。ほら、お前達、顔を上げろ」
???「そうですよ。アズラエル理事が変なこと考えるから。ほら、ステラ。泣かないで?」
ステラ「うぇ?あぁ、なたる~、ふれ~い!」

優しげな声と共に画面の端から現れたのは、ドミニオンの艦長であるナタル・バジルール、そして通信員のフレイ・アルスターだった。

ステラ「あ、あずらえろがぁ、あずらえろがぁ…」
フレイ「大丈夫よ、ステラ。理事はアンタ達を裏切ったりはしないから」
ステラ「…ホント?」
ナタル「あぁ、本当だ。今、理事が言ったことは全部ウソだ。さあ、理事からも言ってください」
ムルタ「いやぁ、ほんの出来心だったんですけど、君達があまりにも真剣なもので…。冗談と言うにも言えなくてね。まぁ…、スイマセンね。全部ウソですから」

六馬鹿はしばらくポカンとしたまま、三人の言っている事が理解できずにいた。
しかし普段は働かせない頭を働かし、彼らの言葉の意味がわかると再び喚きだした。

オルガ「おいおいおい!頼むぜ、ホントに。マジでビビったじゃねぇか!」
スティング「勘弁してくれよ、そういうの…」
アウル「ずるいっていうんじゃないの?そういうのってさ」
クロト「ま、僕は最初から見抜いてたけどね」
シャニ「嘘つけ、チキン野郎」
クロト「何だと!やるか、シャニ!」
ステラ「・・・」
ムルタ「あぁ、ステラも泣くとは思いませんでしたよ…。心配させてすみませんでしたね」
ステラ「…らい」
ムルタ「はい?」
ステラ「あずらえろなんか嫌ーい!」
ナタル「理事、嫌われましたよ?」
ムルタ「困りましたね、ハハ…」

そんな六馬鹿と保護者達のやりとりをみて、呆れつつも安心する外野組。

カガリ「ま、何はともあれ仲直りできたんだな!よかったよかった」
メイリン「なんていうか羨ましいなぁ、あんな風に話せる人達がいるって…」
ムウ「俺も少し前はあの輪の中にいたんだけどなぁ…」
アスラン「所詮、裏切り者に居場所はないんですよ」
ムウ「お前と一緒にすんな!俺は裏切ったわけじゃない!やめろ、同情の目で見るな!」
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